鍼灸・AOIブログ
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40代 女性 腰椎すべり症

モダンダンサーの先生をされている40代の女性。
来院当初は、かなりひどい腰痛で、かがんだり、立ち上がったりすると痛みがあり、
レッスンのために長時間床にすわることがとても辛い状態でした。

MRIの診断結果は腰椎4~5番のすべり症とのこと。
20歳の頃にダンス中に転倒したことと、長年の練習や公演で無理をされた結果と
思われます。

つらい状態を見かねた、ある飲食店のオーナーが当院を紹介してくださいました。
そこのお店のコックさんの腱鞘炎を何人も鍼灸治療させていただいていたからです。

灸頭鍼や電気鍼など根気よく、鍼灸治療に通院してくださり、今では時々腰痛持ち
であることを忘れそうになられるようになりました。時々、無理をされるとひどい症状に
襲われることもありますが、1~2回の治療で良くなられます。
今は、月に一度の定期的なケアに来ていただいています。

無理をなさらず、痛みに対しては早目の対応に心がけましょうね!

不妊症治療

不妊症治療の為に鍼灸治療を希望されて来院される方がいらっしゃいます。

お話を聞いてみると、多くの方が体の冷えや足の浮腫みを訴えていらっしゃいます。

以前、こんな方が来院されました。赤ちゃんが欲しいと来院されたのですが、診察をさせて
いただくと、足の浮腫みがひどく、足首の形がわからないくらいです。
冷えもありました。

そこで患者様には、赤ちゃんを恵まれるにはお母さんになる為の体の準備をしましょう!
と冷えと浮腫みの解消の治療をさせていただきました。

浮腫みが解消され足首の形が綺麗になり、冷えも良くなられた頃、笑顔で、「先生おかげ様で、
恵まれました!」と嬉しい報告を受けました。

子どもさんも大きくなられたことでしょうね。

30代 女性 重い生理痛

7~8年前から通院してくださっている女性。
肩凝りや首の凝りが主訴でしたが、同時に生理不順・生理痛の治療も
させていただいていました。

その後、ご主人のお仕事の都合でフランスに住むことになったのですが、
その間もメールでやり取りをして施灸のアドバイスなどをさせていただきました。
1年半程前帰国され、今度はご主人が体調管理のため通院してくださいました。

そのご主人からある時「妻が生理痛でとても辛そうなので何とかしてやってください。」
と電話がありました。

久しぶりに彼女が来院してくださいましたが、生理痛といっても相当なものでした。
下腹部がしぼられるように痛い、肋骨弓~背中にかけて激痛など、ご主人が心配される
のも無理がありません。生理の量も多く、色もドス黒かったそうです。

生理を整える鍼灸治療を5~6回させていただき、今は症状もだいぶ落ち着き、痛み止め
を飲むこともほとんどなく、生理の量も普通になり、色も綺麗になったそうです。
今は、冷えの改善など全身調整の治療をしています。
元気になられてよかったですね、ご主人!

医師いらずのおばあちゃま達

鍼灸・AOIには開業当初から通院してくださっているお元気なおばあちゃま達
がいらっしゃいます。

77歳まで現役で事務員をされていた I さんは、もうじき90歳です。
一人暮らしで自分で何でもなさいます。バスと地下鉄で通院していらっしゃいます。
風邪もほとんどひかれたことがありません。

もうひとりの T さんは俳句を嗜まれ、お庭のお花達が大好きな80代後半の方です。
通院の帰りに名古屋園芸に立ち寄られるのをとても楽しみにされています。
最近は公共交通機関を使っての外出は難しくなっておいでですが、何故か当院には
きちんとバスと地下鉄を乗り継いで来て下さいます。
でも、時々到着がとても遅いことがあり、少し冷や冷やすることもあります。

お二人ともお医者さん嫌いです。
そして、口々に「先生のおかげで、元気でいられます。」と言ってくださいます。

鍼灸治療には免疫力を高める力があり、そのおかげでお二人はお元気に過ごされて
いるのだと思います。
お二人とも、いつまでもお元気で~~。頑張って通院してくださいねぇ~~。icon_lol.gif

薬剤師としての私の役割

これまでに、鍼灸・AOIのブログに『鍼灸治療への想い(Ⅰ)~(Ⅲ)』として、薬剤師でも
ある私が、何故、治療家としての鍼灸師の道を選んだか?書かせていただきましたが、
薬剤師の役割を捨ててしまったわけではありません。

確かに私は、なるべく薬を飲ませない薬剤師を目指そうと思いました。
ここで、誤解のないようにお伝えしますが、必要な薬は絶対に服用してください。
慢性病や心をコントロールするための薬、アトピーなど皮膚病の薬などは、医師や薬剤師の
指示に従って服用してくださいね。
勝手に飲んだり、飲まなかったりすると、かえって症状が悪化しますのでご注意ください。

また、複数の医療機関にかかって複数科のお薬を服用していらっしゃる方は、必ずそのことを
ドクターや薬剤師さんに告げてください。
お薬には、相乗効果とかの逆に効果が悪くなる、飲みあわせてはいけない薬が沢山あります。

最近は、薬剤師さんによる服薬指導がされていますので、わからないこと、不安に思うことは
必ず相談なさることをお勧めします。
自己判断での薬の服用は止めましょう!

30代 女性 アトピー

20代に1~2度来院されたことがある女性。
でも、鍼が怖くて当院で研修されていた女性のマッサージを紹介しました。

3年程して意を決して来院されました。アトピーが悪化したためです。
お母さんと妹さんの喘息が当院の鍼灸治療で改善されたため、私も・・・、
と来院されたのです。

その後、当院独自の肺系と脾系を整える治療を地道に受診され、アトピーの
症状はほとんど改善されました。ストレスや疲労が溜まると時々、発疹が出る
ことがあります。でも、それは体調のバロメーターです。

いまでは皮膚も丈夫になられ、鍼灸治療も大好き?!(多分?)になられました。

彼女は今、ある資格試験を目指して頑張っています。
ガンバレ~~、でも時には力を抜いてね!

こんな症状の方、ご相談ください

鍼灸治療は、肩凝り・腰痛・神経痛というような凝りや痛みに対して治療を発揮するだけでなく、
喘息 ・アトピー ・胃腸不良など内臓からの症状やウツウツとして心が晴れないといったような
心の病にも威力を発揮します。
また女性特有の生理痛や生理不順・不妊症も得意とするところです。

  忘れていませんか?
  こころとからだに思いやり

こんな症状の方、ご相談ください。
  ・喘息 ・アトピー ・頑固な頭痛 ・生理痛 ・不妊症 ・更年期障害
  ・胃腸不良・五十肩・ウツウツとして心が晴れない

お待ちしています。

丸ごと大豆が持つ驚きのパワー

皆さん、今日は立春。春を感じ始めるはずが、寒くなってくるようです。
体調管理にお気をつけくださいませ。

昨日は節分。豆まきをなさった方もいらっしゃることでしょう。
昨日のNHKのあさイチご覧になりましたか?
「大豆のスゴイパワー」の特集でした。

もともと大豆食品は悪玉コレステロールの値を下げるのですが、丸ごと大豆を食べたほうがもっと下げることができるとのこと。

大豆食品に含まれる大豆たんぱく質は肝汁酸と結びつきやすいため、血中に取り込まれるコレステロールが少なくなります。
丸ごと大豆にはたっぷりの食物繊維が含まれているため、腸内に残ったコレステロールをからめとって外に出してしまうため、さらに血中に取り込まれるコレステロールが減るのだそうです。

番組では、大豆を「蒸し煮」にするなど、おいしく食べる方法も伝授していました。
興味のある方は、あさイチのホームページで2月3日分をご覧ください。

40代 女性 心晴れやかに!

2年程前の年末頃から通院してくださっている女性がいらっしゃいます。
冬になって寒くなるとドーンと落ち込み、過食になる傾向が強い方でした。

不眠になって昼夜逆転したり、朝しんどくて起き上がれなかったりと、心療内科に
お世話になる症状をいろいろお待ちでした。そして、ある時から職場に行くことが
出来なくなり、一昨年の晩秋頃から休職されました。

当院に通院当初から、上記の症状に合わせて鍼灸治療をさせていただきました。それと
ともに、ご自宅での施灸もお願いしました。

鍼灸治療の他に私にできることは何だろう?と考えました。
私はある時から2週間に一度通院される彼女をランチにお誘いしました。彼女は芸能や
美術に造詣が深く、話に花が咲き、彼女とのランチはいつしか私の楽しみでもありました。日曜日に美術館にお付き合いいただいたことも何度かあります。

その彼女が近々職場に復帰されることになりました。
この復帰には、彼女のことを気遣ってくださる心療内科の先生や周りの方々が身守って
くださったこともありますが、ご本人自身が長年乗り越えられなかった、とても苦手とするあることをご自身で乗り越えられた自信のおかげだと思います。

本当によかったですね。もう大丈夫ですよ。
自信を持ってください。
だめな時は駆け込んでください。これからもフォローさせていただきますから・・・。

女性鍼灸師として役割

鍼灸AOIに来院下さる患者様の8割くらいは女性です。私が女性であることに安心していただいているようです。

女性特有の症状を訴える方が多いです。生理不順、生理痛、更年期障害、不妊症、不眠症など多岐にわたります。

頭痛、肩凝りなど一般的な症状も生理と関連していることが多く、女性の問診の場合はその辺りを必ず確認されていただくことにしています。

皆さんは、安産のツボがあることをご存じでしょうか?妊娠周期の38週くらいからあるツボに置きハリをすると、陣痛で辛い思いをする時間が短縮できるのです。これまで多くの方が体験されています。

女性鍼灸師としての役割は大きいと自負しています。

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