鍼灸・AOIブログ
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羽生選手と置鍼

ソチオリンピックでのフィギュアスケート羽生選手の演技、素晴らしかったですね。
遅ればせながら、金メダルおめでとうございます。

羽生選手が喘息に悩まされていることは、報道で知っていましたが、その克服に
鍼灸治療で使われる置鍼が役に立っていることは知りませんでした。

昨年から、硬い上半身かをほぐすため、市販の「置鍼」を使うようになったとのことです。
肺周辺の筋肉が軟らかくなれば、姿勢もよくなり呼吸もしやすくなるのです。
専門家の助言も受け、人体図を見ながら研究したとのことです。

羽生選手の輝かしい栄光の陰には、競技のための努力だけでなく、健康の管理・
体力の増強にも並々ならぬ努力をしているのですね。

彼が使っている「置鍼」は、当院の患者様にも好評です。
今日もジャズダンスの練習中に捻挫した女子学生の治療後に、ポイントのツボに
「置鍼」をしました。2~3日後の舞台にも立つことができるでしょう。

この「置鍼」は、患者様の海外旅行のお伴にもなります。御守りにもなります。
とても頼りになるお伴なのです。

20代 女性 肩凝り・アトピー

学生時代から肩凝りで通院してくださっている女性。
肩凝りがひどい時は時々頭痛がするとのこと。アトピーの症状ももっておいでです。

当院は頑固な肩凝りの方には灸頭鍼と電気鍼を併用して治療をさせていいただく
ことが多いのですが、この方も同じような治療をさせていただきました。

最初は治療が効いて肩が楽になったかな?という状態は治療後2~3日です。
もっと肩凝りがひどい人は翌日にはまた、凝りが・・・という方もいらっしやいます。
でも、ここで諦めてはいけません。

治療を続けることにより、2~3日が4~5日に、1週間にと、OKの期間が伸びて
いき、そのうち10日に1度、2週間に1度ついには1ヶ月に1度の通院で大丈夫に
なります。

この方も、今ではケアの為、1ヶ月に1度の通院をなさっている程度です。
頭痛も起きていないようです。
アトピーの治療も継続してさせていただき、随分良くなられました。

花粉症対策

まだまだ寒い日が続いていますが、そろそろ花粉情報が気になる季節になってきました。

少し早めの対策として、鼻づまり、鼻水などの症状で悩まれている時は、
是非鍼灸のツボ療法を試してみましょう。

詳しくは、2013年2月の鍼灸AOIのホームページのAOI通信をご覧ください。
ツボの説明が載っています。
来月にも掲載予定です。是非参考になさってください。

花粉症、諦めないでくださいね。
気長に鍼灸治療を続ければ、免疫力も高まり、体質が変わってきます。
当院にはそのような患者様が沢山いらっしゃいます。

40代 女性 椎間板ヘルニアによる足の痛み

編み物をお仕事としている女性。手編みも器械編みもお得意のようです。
立ち仕事をされることも多く、ある時、椎間板ヘルニアによる足の痛みで
来院されました。

歩いていると右下肢の胃経に沿って痛みがあり、夜は右下腿外側痛のため、
眠ることができない程でした。

灸頭鍼・電気鍼を中心とする鍼灸治療を週に1度根気良く続けられ、3~4カ月
で痛みがかなり軽減しましたが、寒い時にはブリ返すようでした。

その後は2週間に1度の治療をしばらく続けられ、今は1カ月に1度、ケアの為
通院されています。

この方は、いろいろな食べ物にアレルギー反応を示されます。メロン、スイカなどの
果物もダメだそうです。美味しいものをお気の毒に・・・と、思ってしまいます。

少しでもお役に立てればと思い、花粉症を含めたアレルギーに対する治療も並行して
させていただいています。少しはお役にたてているようです。

30代 男性 不眠

肩凝り・腰痛で初診の男性。
じっくり問診をさせていただくと、不眠でも悩んでいらっしゃるとのこと。
心経と肝経を整える鍼灸治療をさせていただき、2回程で良く眠れるように
なられました。今では眠り過ぎだそうです。

また、10年くらい前突然、蕁麻疹を発症したことにより、最近、アトピー様の
皮膚炎も発症するようになったとのこと。
皮膚の状態を良くするために、肺経と脾経を整える治療も並行してさせて
いただいています。

アトピー様の皮膚炎は一進一退という状況を繰り返しながら良い方向に
向かっています。

初診時、ちょっとウツウツ心落ち着かないような状態でしたが、最近は随分
落ち着かれて自分自身に新たな目標を掲げようとされています。

応援してますよ!
ゆっくりじっくり進んでいきましょう!

雪の日に

今日は朝から雪模様。名古屋市内もご覧のように雪景色となりました。
鍼灸・AOIの近くの布池教会も雪に霞んで見えます。

バス停待っていてもバスが来ないからとキャンセルのお電話もいただきました。
インフルエンザにかかられた方もいます。

今日は折しも、バレンタインデーです。
ロマンチックと見るか、迷惑と考えるか・・・?

いずれにしても皆様、足元にはくれぐれもご用心!!

70代 女性 膝関節症

生け花と茶道を教えていらっしゃる女性。
最初は腰痛で来院。かなりひどい腰痛で、来院の度に「腰が痛い!腰が痛い!」
とおっしゃっていました。

腰痛が少し良くなった頃から、「先生、膝も・・・」と訴えられました。
お話を伺ってみると、膝が痛くて正座できないとのこと。
「お茶とお花の先生なんですから、それはダメでしょう。」と、真剣に鍼灸治療を
させていただきましたところ、正座ができるようになられ、とても喜んでいただきました。

その後、お正月のお花の準備で木物の材料が多いため、花バサミで腱鞘炎になった
とか、旅行で歩き過ぎて膝が痛くなったとか、足を捻挫したとか・・・、おいでになる度に
何か症状が加わっていましたが、腰のケアは常にさせていただきました。

最近しばらく来院されていませんが、お元気にお茶・お花の先生をなさっておいでの
ことと思います。

50代 男性 五十肩

10年くらい前から通院して下さっている浜松にお住まいの男性。
毎日、浜松から名古屋へ新幹線通勤をされています。

最初の症状は、五十肩でした。
明け方ズキンズキンと痛み、肩関節を回すと痛みがあり、運動制限がありました。
左膝下内側のツボを押すと左肩が上がり、患者様はびっくり!

それ以来、当院のファンになっていただき、事ある毎に通院してくださっています。
この方は、社交ダンスをなさっており、奥様と競技に出ていらっしゃいます。

大会が近づくと膝が痛いとか、腰が痛いとか、ふくらはぎが張っているとか、
いろいろ調整させていただいています。

奥様との息の合ったダンス、きっと素敵でしょうね!

セイリン工場見学(Ⅱ)

昨日、鍼灸師会の研修で訪れたセイリン(株)清水工場の見学について少し
報告をさせていただきます。

鍼の出来る工程は、まず安心・安全なステンレスの材料を調達することから
始まります。仕入れた材料を綿密に検査し、合格したステンレスの鍼がねを
沢山束ね、必要な長さに切断してから1本1本研磨されます。

その鍼先の研磨もセイリン(株)独自の研磨技術があり、昨日参加した先生方は
その鍼先がとても患者様に好評とお話されていました。
私もそう思います。鍼が入った時の痛みがあまり感じません。

工場では、温度・湿度の他、室内の圧力を高くするなど、外部からの異物の侵入に
細心の注意が払われています。
出荷の前に、特殊な方法で滅菌もされています。

製品はロットナンバー毎に見本を管理し、時々抜き打ち的に商品の維持管理状況
をチェックされているとのこと。

セイリンさんの鍼に益々、信頼がおけるようになりました。
見学を企画し、当日お世話になった先生方やセイリン(株)の社長様はじめ社員の
皆様方に感謝致します。

セイリン工場見学(Ⅰ)

今日は祝日ですので、愛知県鍼灸専門師会の皆さんと静岡市清水区にある、
デスポ鍼を製造しているセイリン株式会社の工場に見学に向かっています。

セイリン(株)は、世界で初めて鍼灸部門においてデスポ鍼を世に送り出した
会社です。

普段お世話になっている使い捨て鍼ですので、しっかり見学させていただきたい
と思います。

また、私が関わっているNPO法人アフリカ支援アサンテ ナゴヤのケニアでの
医療キャンプの鍼灸治療の際に、セイリンさんに鍼の提供をしていただいたこと
もありますので、そのお礼も述べさせていただこうと思っています。

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