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50代・女性/首・背中のこり、眼痛

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■施術メニュー

首・背中のこり、眼痛、腰痛、肩こり、頭痛

《感想》

私は10代の頃から頭痛がひどく、これまでに整体、カイロプラクティックなど様々な治療を試してきました。
そのような中で、私を救ってくれたのが鍼治療でした。

頭痛がひどい時には薬の効果も2~3時間しかもたず、1カ月のうち2/3日程、毎日鎮痛剤を
内服しなければいけない状態でしたが、現在は数回内服する程度ですぐに頭痛も楽になるような
状態で、鍼治療が自分に合っているととても嬉しく思っています。

そして、現在の悩みは、首~肩、背中にかけての凝りがひどく、これが悪化するとまた頭痛も出て
しまうので、体調管理も含めて、こちらの治療院で治療していただいています。

ここの治療は辛い症状にピンポイントでやっていただけるので、帰る時にはすごく身体が軽く、
気持ちも前向きになっていることが有難いです。

治療内容としては、鍼・灸と電気治療も併用されている点が初めての体験で、すごく私に
あっていると思います。

院長先生は穏やかな雰囲気で、優しく語りかけてくださいますので、心身共に毎回リラックス
できるのがとても良いです。

ずっと定期的に通院しようと思います。

 

■施術内容と経過

この方は2015年2月末から通院してくださっています。
初診時には上記の症状の他に不眠や女性ホルモンのアンバランスからくるホットフラッシュ
も訴えていらっしゃいました。

頭痛の原因は肩こりですので、電気鍼と灸頭鍼を併用して一番凝っているところを鍼灸治療
しました。治療後数日間は体がとても楽だったとのことですが、お仕事をされるとまた凝って
くるということを繰り返しておいでですが、最近は頭痛のことはあまり言われません。

不眠やホットフラッシュ、眼精疲労に関しても対応の治療をさせていただいていますので
かなり良い状況になられています。特に眼精疲労は初回から楽になられたようです。

現在は月に1~2度、健康管理のために来院されています。

水は生命の源 ~熱中症に備えて~

アジサイ8

アジサイの美しい季節となりました。
この写真は昨年の6月20日頃に訪れた愛知県形原温泉・あじさいの里で撮影しました。
今年は全体的に花の開花が早いようですから、今頃が綺麗なのではないでしょうか?

梅雨時ですが、梅雨の合間の晴れた日には相当暑い日もあり、熱中症には要注意です。
ここで、私達の体を構成する最も多い物質である水について少しお話しましょう。

人間の体は体重の約60%が水分で占められています。体の隅々まで酸素や栄養を運ぶ
血液、老廃物を体外に運ぶ尿、体温を調節する汗、どれにもたくさんの水が必要で、人は
水なしには生きていけません。

このように大切な水ですから、体重の1~2%の水分が失われただけでも口やのどの渇きを
覚え、14~15%が無くなってしまうと昏睡を起こし、死に至るといわれています。
渇きは、水が不足しているから早く補給しなさいという、体からのサインなのです。

若々しい様をみずみずしいというように、若々しい体を維持するには水が欠かせません。
潤いを失わないために、のどが渇いたと感じる前に、水分をとることが大切です。

 

 

 

 

80代・女性/不整脈・睡眠時無呼吸症候群

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■施術メニュー

不整脈、睡眠時無呼吸症候群、腰痛、肩こり、頭痛、咳

《感想》

常勤37年、非常勤3年、合計40年間、大病をすることもなく健康だったのに、退職後は
病気の問屋みたいになってしまい、高血圧症からはじまり、心房細動不整脈(4年前)、
くも膜下出血(2年前)、睡眠時無呼吸症候群(中枢型?)、一番新しいのは、昨年2月から
自己免疫性肝炎。

治療しないと大変なことになると大量のステロイド剤が投与されはじめ、その頃、以前に
石川先生に治療してもらったことがある長男(今は仕事の関係で通えなくなっている)にすすめられ、
ステロイド剤の効果で、肝機能数値も少しずつ改善され、薬の量も徐々に減ってきた8月中旬に
初診、以後大体週一回の割合で通院しています。

石川先生はこちらの話をよく聞いてくださり、「痒いところに手が届く」という言葉がありますが、
「痛いところに手が届いて」例えば鼻炎で鼻をかみづめだったのが、治療が終わって帰途につく頃
には鼻がすっきりして、鼻をかまなくてもよくなったりしています。

その他、脚の浮腫が改善されたり、枚挙にいとまがありません。

かなり前から、私は低体温になり、平熱が35.3℃~35.4℃で、免疫力や抵抗力が落ちているのを
実感していましたが、最近では35.9℃位になって、体調もよくなって来ているのを実感して、
ありがたいことだと思っています。

■施術内容と経過

2014年8月に来院された時、既往歴をお聞きしてびっくりしました。この他にも病院の駐車場で車が
横転したのにかすり傷で済んだとか、この方は本当に神様に生かされている方だとつくづく思いました。

最初は体全体がとてもシンドそうで、階段の3~4段を昇るのも辛いようでした。
ですから、治療は膝の痛みや肩こりを軽くすることから始めました。足や顔のむくみは改善するのに少し
時間がかかりましたが、睡眠時無呼吸症候群における夜間の呼吸数は安定していきました。
自己免疫性肝炎のために投与されていたステロイド剤の減量にも成功したようです。

鼻炎については肺経や脾経のエネルギーを調整することによって改善されました。
最近は肩こりや膝の痛み、足のむくみについてあまり言われなくなりましたので、元気に人生を楽
しまれていらっしゃるようです。

40代・女性/立ち仕事からくる腰痛(ヘルニア)

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■施術メニュー

腰痛(ヘルニア)

《感想》

初めて腰痛と診断され、接骨院・整形外科に通い出したのは20才頃でした。
立ち仕事からくる腰痛と言われ、1週間程電気やマッサージで、若いからでしょうか?
すっかり良くなりました。
それから15年程、生理中や風邪をひくと軽く痛みがある程度でした。

結婚し、子供も大きくなり、大好きな料理の勉強がしたく居酒屋のパートへ行くことが決まり
1年位経った頃、やばい感じが腰の辺りであり、ヒヤッとしました。3週間経ってもちっとも良くならず、
たまりかねて整形外科へ。“ヘルニア”と診断され、安静にと。

そこからは、接骨院へも行きなんとか職場に戻りましたが、今度は雨の日にコンビニに入った瞬間転倒!!
おしりを強く打ち、また救急車で病院に行くはめに。2ケ月また安静にと。

この日から今で6年近く経ち、新しい職場に行く事になり、慣れてきた3か月目にまたあの怪しい痛みがあり、
またヘルニアで悩まされる日々。

1か月後、接骨院に毎日通っても何も変わらず、友人の紹介で人生初のはり・・・怖くて怖くて来ましたが、
今でも怖いですが、日に日に良くなっていく毎日で勇気を振りしぼって通院しています。

みなさんも、1歩ふみ出せば道は開けます。

■施術内容と経過

2015年3月末、初診。息子さんの下肢痛が劇的に治癒した方から、「何とかしてやって・・・」と依頼
されました。

でも、極度の鍼恐怖症さんです。鍼を刺す度に「痛い!怖い!」を連発されるので、ついに「ずっと
痛いのと、ちょっと痛いのを辛抱して早く治るのとどちらを取る??」と私。脅してしまいました。

怖いのを我慢して通院した甲斐があってみるみる回復し、3回の鍼灸治療でラーメン屋さんのランチ
バイトに復帰しました。灸頭鍼と電気鍼を併用したのがよかったと思います。

体の防衛反応のために起きていた側わんもほとんど改善され、元気に働いていらっしゃるようです。
今は2週間に1度のペースで通院していただいています。
もう少しすれば、1カ月に1度の健康管理の治療に移行できると思います。

Tさん、よく頑張りましたね。

閃輝暗点(せんきあんてん)にも鍼灸治療有効

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皆さん、閃輝暗点(せんきあんてん)ってご存知でしょうか?
私は知りませんでしたが、患者様が教えてくださいました。

ある40代初めの女性が、最近めまいがよく起こるということで来院されました。
問診をしている時、時々閃輝暗点が起きると言われたのです。What??

早速、ネットで調べてみました。
Wikipediaによれば、片頭痛の起きる前兆としての視覚障害の一種で、突然視野真中あたりに、
まるで太陽を直接目にした後の残像のような黒いキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら
動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。
その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、
ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻のようにチカチカ
しながらが視界の隅に広がっていく。
このあとに、割れるような激しい片頭痛3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。

ということでした。

他の眼科の先生のコメントも同じような内容でした。
「閃輝性暗点症」は脳の血管の一時的なけいれんによって血流が減少するために起こると言われています。
その後、けいれんが治まって血管が開くと、血液が大量に流れ込み、これによって「片頭痛」が起こります。
「閃輝性暗点症」や「片頭痛」は心配な病気ではありません。と書かれていました。

この方は、3月~4月がとても忙しく、ストレスも随分溜まっていたらしく、肩こり、首のこりも相当な
ものでした。また、この2ケ月の生理中に吐き気やめまいが起きたということでしたので、女性ホルモン
を調整する鍼灸治療や、肩こり、首のこり、ストレス解消のための鍼灸治療をさせていただいきました。

当院で治療を始めてから5回になりますが、治療開始後、めまい・閃輝暗点は起こっていないそうです。
上記のような激しい片頭痛を伴うような閃輝暗点ではなかったようです。

生理中に生理痛ではない腹部の違和感があるために、ピルを服用中ですが、なるべくピルに頼らない
ようにしたいと希望されていますので、今後はその点にも注目して鍼灸治療をさせていただきます。

 

AOI通信 今月のテーマは「倦怠感」と「食中毒の予防」です

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蒸し暑い毎日が続いていますが、そろそろ梅雨入りでしょうか?
この時期、怖いのが食中毒ですね。

そこで、今月のAOI通信 健康豆知識は「食中毒」についてお伝えします。
特にまな板の使い方、冷蔵庫の保存の仕方などがポイントのようです。
私も思い当たるところがあり、ドキッです。
一部転載しますが、詳しくはこちらをご覧ください。

簡単ツボ療法は、この季節に感じる「倦怠感」についてです。
日常の生活の中で参考にしていただければ幸いです。

健康豆知識 ~家庭の注意で予防できる、食中毒~

食中毒で最も多いのが、O-157に代表される細菌性の食中毒です。予防法としては、生鮮食品は
新鮮な物を選び、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。基本は、食材に菌を「つけない」、菌が
増殖しやすい水分や温かい空気を避けて「ふやさない」、熱などで菌を「やっつける」という3点が
大事だと言われます。

特に肉料理の場合は、他の食品に菌を移さないよう、肉を切った後のまな板や包丁の扱い方に注意し、
使うたびに洗剤で洗いましょう。できればまな板を2枚用意し、熱を加えずに食べる食材用と加熱食材用
とに使い分けたいものです。また、肉料理を生野菜と一緒に長時間置くことも避けましょう。
肉は加熱で細菌が死んでいても、野菜の菌が肉へ移ることがあります。

【健康ミニメモ】

カテキン:お茶の渋みの成分で、抗菌作用や抗毒素作用を持つことが実験で確かめられており、
O-157などの菌に対して高い効果があります。食後のお茶は感染性の下痢の予防になります。
カテキンは高い温度で煮出すほどよく溶け出します。熱いお茶でまないたなどの消毒も有効です。
1日の目標摂取量は1gで、茶葉100g中のカテキンは10~18mgです。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

~早目の対策~ 知っておこう、熱中症の症状と対処法

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今年は春が何処かへ飛んでいってしまい、毎日真夏のような暑さですね!
皆さん、何となく体がだるくないですか?
急激な暑さに身体がついていってないのです。
今年は早目の熱中症対策が必要ですね。

~ 知っておこう、熱中症の症状と対処法 ~

気温が上昇し、熱中症が多発する時期です。
熱中症は、 体の中心の気温を保つシステムが限界に達したときに起こります。

症状Ⅰ度は、めまい・立ちくらみ・筋肉痛・汗が止まらないといった状態です。
涼しい場所へ移動して、水分と塩分を補給しましょう。

症状Ⅱ度になると、頭痛・めまい・吐き気・下痢を起こし、水分を補給しなければ脱水症状になります。
症状Ⅰ度の処置に加え、涼しい場所で足を高くして休息しましょう。自分で水分を摂れなければすぐ病院へ。

まっすぐに歩けない・熱が高い・呼びかけへの返事がおかしい・意識がなくなるなどはⅢ度の重症です。
首やわきの下、足の付け根を冷やし、すぐ救急車を呼びます。命の危険を伴うので迅速に対処しましょう。

【健康ミニメモ】
カリウム:汗をかくと、塩分である塩化ナトリウムとともにカリウムも多量に排出されます。
カリウムはナトリウムと協力して水分のバランス調整などをおこない、心筋などの筋肉活動をスムーズにします。
不足すると体の力が抜けたようになり、意識がもうろうとしてきます。カリウムは野菜や果物に多いのですが、
はと麦茶にも多く含まれ、夏場の手軽なカリウム・水分補給に便利です。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

以上、是非参考になさってください。

鍼灸・AOI ~ ホームページ 近々 リニューアル!! ~

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いつも鍼灸・AOIのホーメページをご覧いただきありがとうございます。
この度、当院のホームページの一部を近々更新させていただきます。
お楽しみに~~!

今回、 リニューアルをする目的は、これまで以上に読みやすく、またホームページの内容を
しっかりと読んでいただくためです。

リニューアルにあたり、現在来院してくださっている方々に、診療についてのアンケートを
お願いしました。
治りにくく苦しめられた腰痛、頑固な肩こり・頭痛など多くの方々が、皆さんの参考になればと
快くアンケートに答えてくださいました。

今回は、患者様の声のボリュームを大きくしました。
これからこのホームページにアクセスしてくださる方々の指針になれば幸いです。
是非、皆さんにこれまで以上に親しんでいただければ嬉しく思います。

脊柱管狭窄症 ~痛みが軽くなれば、心も晴れやか~

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現在、当院に脊椎間狭窄症で痛みを抱えていらっしゃる方が二人おいでです。
一人は70代半ばのOさん、男性。もう一人は70歳少し手前のNさん、女性です。

脊椎間狭窄症の痛みは尋常な痛みではなく、お二人とも足がシビレ、歩行が
困難ですので、少し歩かれては休む、というような歩き方をされていました。
足の力も弱いので腰で体を支えられず、どうしても前のめりの姿勢になります。

そのお二人に少しずつ変化が出てこられました。
一番の変化はお顔の表情がとても柔和になられたことです。

男性のOさんは痛みのため、いつも苦虫をつぶしたような表情をされていました(失礼!)が、
最近は治療後、痛みを忘れていることもあるということで良い笑顔をされるようになりました。

女性のNさんも来院時、とても怖いお顔をされていました。本当に辛い痛みを抱えて
いらっしゃったのでしょう。お仕事柄重い物を沢山持たれたり、肩に力を入れて車を運転したりと、
相当無理をされていたようです。膝の痛みも訴えておいででした。

そのNさんが最初の治療を終え帰られる時には、どことなく表情が柔和になっていらっしゃいました。
次に来られた時には声のトーンまで変わっていました。周りの方もその変化に気づかれたようです。
これまでに4回治療させていただきました。今後に希望を持っていただけたようです。

このように痛みは心を暗くします。
腰、肩、膝などに痛みを抱えていらっしゃる方々、是非、鍼灸治療をお勧め致します。

“キレる”子ども達 ~NHK あさイチ 2015.5.11 より~

 シャクヤク

今週の月曜日( 2015.5.11)の NHK あさイチをご覧になりましたか?
当院は10時から開院ですので、あさイチを途中まで視てから出勤することも可能です。
あさイチは私にとっていろいろな情報をキャッチできる番組です。

月曜日の内容は、“キレる”子どものことで悩んでいる親や学校にとっては、目からウロコ
ではなかったでしょうか?
日曜日に「自傷」についてのフォーラムに参加したばかりでしたので、何というタイミング!
と思いました。“キレる”子どもたちがそのままが「自傷」に至る訳ではないでしょうが、大人の
関わり方には関連があるのでは?と思います。

年長~小学校低学年の「中間反抗期」の子どもたちは、「自分のやりたいこと」と「親からやれと
言われたこと」の折り合いをどうすればいいか決められず、パニックになってキレてしまいます。
背景には、子ども自身が、自分で物事を決める機会が減っている現実があるか、と増田修治さん
(白梅学院大学教授)は指摘しています。

子どもが“キレた”時 親の接し方は?

子どもがキレてしまったときに大切なのが、親の接し方だといいます。
その対処法は?以下、増田修治さんのお話です。

(1)ネガティブ感情を認めてあげる

現代の子どもたちは、ネガティブな感情を認めてもらう機会が少ないといいます。
イライラしたときに物に当たるなどの言動はよくないことですが、イライラすること自体は
悪いことではありません。
イライラすることは当たり前、という気持ちで向き合うと、子どもは本音を話しやすくなるといいます。

(2)1人で落ち着ける場所を作る

カッとなったときに1人で気持ちを落ち着かせることができる場所を作ることが、自分の感情を
コントロールする訓練につながるといいます。

場所作りのポイントは・・・
●体が触れる程度にせまい
●薄暗い
例)学習机の下、階段の踊り場、カウンターの下、棚の下、母親のクローゼットなどカーテンや
段ボールで仕切りを作ると、家の至るところで作れます。

(3)キレた理由を聞く

叱りつけたい気持ちをグッとこらえて、「なんでイライラしているの?」など、キレた理由を聞くよう
にして、子ども自身に考えさせるようにしましょう。
すると、後悔や反省の気持ちが高まり、キレにくくなるといいます。

<取材協力>
増田修治さん(白梅学園大学教授)

その他、番組では学校での取り組み方も紹介していました。
関心のある方は是非、あさイチ 2015.5.11のホームページをご覧ください。

 

 

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