皆さんは愛知ボランティアセンターをご存知でしょうか?  http://aichiborasen.org/
東日本大震災の直後からニーズに即した支援活動を続け、現在は宮城県の石巻郊外、牡鹿半島に位置する、十八成浜(くぐなりはま)の支援活動をしています。阪神淡路大震災の時から、実績を積んでいる団体です。十八成浜地域の復興プロジェクトにも参画しています。詳しくは、上記のURLをご覧ください。

院長の石川は、震災後1年が経過した2012年5月に初めてこのボランティアに参加することができました。最初、石巻を訪れた時には海岸に近いところには打ち上げられた船などが残っており、心がとても痛みましたが、震災から6年5カ月が経過した現在は、石巻市内に限って言えばほとんど普通の街と変わらない状況になっています。そして、世の中の人々からは震災の大変な状況が忘れ去られようとしています。
でも、震災の現地では復興がなかなか進まず、皆さんには心の癒しが必要です。
現地では私たちの応援を待っています。

私は2012年からこれまでに十八成浜(くぐなりはま)の応援活動に毎年4~5回参加して鍼灸ボランティアを行っています。当初は現地のコミセンまたは仮設住宅に併設する集会場での鍼灸治療および周辺地域の個人宅への往診でした。現在は高台に被災者復興住宅ができましたので、最近は希望される個人宅に往診して回っています。

愛知ボラセンの活動は最初の頃は大型バスで40名程の人達が、いくつかの班に分かれて活動していましたが、参加者が減るに従って、マイクロバスをレンタルしての活動となりました。それらの方法が法的に適切ではないという判断をされたため、現在はある旅行社を通して募集されることになり、参加費が随分高くなりました。そのため、ますます参加者が減少し、定期的にバスを出せない状況です。

現地では桃源郷プロブラムの一環として、「希望の花」であるアーモンド苑ができ、草刈や鹿対策など人手が必要ですし、現地の方々は、いろいろな症状を抱えた方がおいでになり、鍼灸治療を楽しみにされている方々も沢山いらっしゃいます。

そこで、昨年の3月からは愛知ボラセンで活動を続けてきた有志6~10名が、レンタカーを利用して、自分たちで運転を交代しながら、12時間かけて現地に向かっています。私も交代運転手として運転もします。

今年の秋には復興住宅の公園予定地に、桜の木を植樹する計画があります。満開の桜の木の下で、地域の住民の皆さんが楽しそうにお酒を酌み交わしてくれると嬉しく思います。

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