鍼灸・AOIブログ
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患者様の声

10月のAOI通信のテーマは~「吐き気・嘔吐」と「健康な腸対策」です~

いつも大変お世話になっております。
いつまでも暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

AOI通信2019年10月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「吐き気・嘔吐」と「ストレス対策で健康な腸を保とう」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

大腸や小腸に病気などの異常がないにもかかわらず、腹痛や腹部の不快感、
便秘や下痢などを繰り返す「過敏性腸症候群(IBS)」が急増しています。
IBSの主な原因には、ストレスによる自律神経の乱れが挙げられます。

カルシウムはストレス解消に役立つ栄養素です。ストレスが加わると体内のカルシウムの
消費量が増して、精神の不安定な状態が続くので注意が必要です。
カルシウムは牛乳や乳製品、小魚、海藻類、大豆製品、緑黄色野菜などに豊富。

「吐き気・嘔吐」のツボ療法も是非ご活用なさってください。
詳しくはこちらをご覧ください。

時節柄くれぐれもお体ご自愛くださいませ。

9月のAOI通信のテーマは~「眼精疲労」と「白内障の早期発見」です~

いつも大変お世話になっております。
少しずつ秋めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

AOI通信2019年9月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「眼精疲労」と「白内障の早期発見」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

最近は中高年だけでなく、20代や30代で発症する若年性白内障も増えています。
水晶体は一度濁ると、治療をしても元に戻すことはできないため、日頃から目に
入る紫外線の量をできるだけ減らし、抗酸化物質を意識的にとりましょう。

アントシアニンに含まれる抗酸化物質は、白内障の原因である水晶体の濁りの予防
に効果的です。アントシアニン色素は赤紫色で、ブルーベリー・赤じそ・赤キャベツ・
ぶどうなどに豊富に含まれています。

「眼精疲労」のツボ療法も是非ご活用なさってください。
詳しくはこちらをご覧ください。

時節柄くれぐれもお体ご自愛くださいませ。

鍼灸・AOI

8月のAOI通信のテーマは~「ニキビ・吹き出物」と「あせも予防」です~

いつも大変お世話になっております。
とても暑い毎日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

AOI通信2019年8月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「ニキビ・吹き出物」と「あせも予防」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

あせもの対策は肌を清潔に保つこと。汗をかいたらこまめにふき取りましょう。
乾いたタオルは水分だけ吸って老廃物を肌に残すため、固く絞ったタオル汗拭きシートが
おすすめです。帰宅したらすぐシャワーで汗を流しましょう。

さらさらの汗をつくるためにはレシチンをたっぷりとることが重要です。
レシチンは大豆を原料とした納豆、豆腐、豆乳、みそなどのほか、卵黄、ピーナッツ、小魚に豊富。
大豆には発汗を調整するイソフラビンも含まれているので、積極的にとりましょう。

「ニキビ・吹き出物」のツボ療法も是非ご活用なさってください。

詳しくはこちらをご覧ください。

時節柄くれぐれもお体ご自愛くださいませ。

 

 

鍼灸・AOIブログ~ ご存知ですか?逆子がお灸で改善することを ~

最近、嬉しいことがありました。

1週間程前、妊娠28週の検診で「逆子」と診断された方から電話がありました。
産科の先生からは30週までに正常位に戻すように・・・と言われ、ネットで
検索して来院されました。

逆子に良く効くツボに鍼治療と灸を施術し、自宅でもお灸を続けていただく
ようにお願いしました。
そして念のために4日後に、次の予約をしていただきました。

その予約日の朝、「昨日の検診で逆子が治ったので、今日はキャンセルします。」
という嬉しい電話。

これまでにも何人も施術させていただき、沢山の「逆子」ちゃんを正常位に
戻すことができました。
このように、1回でOKということもありますが、何度か来院していただかないと
いけない場合もあります。

赤ちゃんの中には、お気に入りの居場所があるらしく、鍼灸施術で何度か正常位
に戻すことができても、また逆子の位置に収まってしまう赤ちゃんもいるのです。

逆子に鍼灸治療が有効なこと、是非覚えておいてください。

7月のAOI通信のテーマは~「膝と足の痛み」と「骨粗しょう症予防」です~

いつも大変お世話になっております。
ジメジメと蒸し暑い今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

AOI通信2019年7月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「膝と足の痛み」と「骨粗しょう症の予防」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

骨粗しょう症とは、骨の強度が低下して、骨折しやすくなる骨の病気です。
予防には骨に適度な負荷をかける運動や日光浴を習慣に。日に当たることで
カルシウムの吸収を助けるビタミンDが作り出されます。
夏の直射日光は皮膚のダメージにつながりますが、木陰で30分過ごすだけでも
効果があります。

また、禁煙を心がけ、スナック菓子やインスタント食品、アルコールや
カフェインを多く含むコーヒーなどを控えることも大切です。

詳しくはこちらをご覧ください

時節柄、お体ご自愛くださいませ。

6月のAOI通信のテーマは~「口内炎」と「歯周病予防」です~

いつも大変お世話になっております。
もうじき入梅という時節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

AOI通信2019年6月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「口内炎」と「歯周病予防」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

歯周病が口腔内の毛細血管を通じて内臓に侵入することで、心臓疾患、
糖尿病などを招いたり、増殖した歯周病菌の影響で誤嚥性肺炎、
脳梗塞を起こす確率が高くなるといわれています。

口内だけの病気と油断せず、全身の健康を守るためにも、予防を
しっかり行いましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。

時節柄、お体ご自愛くださいませ。

鍼灸・AOI

5月のAOI通信は ~「視力低下」のツボと「疲れ目の解消」がテーマです ~

いつも大変お世話になっております。
令和という新しい時代を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか?

AOI通信2019年5月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「視力低下」と「疲れ目の解消」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

脳に送られてくる情報の80~90%は、視覚から得ているといわれています。
そのため、目の疲れは脳の疲れに直結し、頭痛・肩こり・倦怠感・イライラ
などの症状を引き起こす場合があります。

詳しくはこちらをご覧ください。

10連休の後半をお楽しみ下さいませ。

鍼灸・AOI

4月のAOI通信は ~「ストレス」のツボと「ストレス対策」がテーマです~

 

大腸や小腸に病気などの異常がないにもかかわらず、腹痛や腹部の不快感、
便秘や下痢などを繰り返す「過敏性腸症候群(IBS)」が急増しています。

IBSの主な原因には、ストレスによる自律神経の乱れが挙げられます。
家に帰ったら読書やテレビを楽しんだり、ゆっくりとぬるめのお湯につかるなど
息抜きの時間を持つようにして、ストレスを軽くする生活を心がけましょう。

カルシウムはストレス解消に役立つ栄養素です。ストレスが加わると体内の
カルシウムの消費量が増して、精神の不安定な状態が続くので注意が必要です。

カルシウムは牛乳や乳製品、小魚、海藻類、大豆製品、緑黄色野菜などに豊富
インスタント食品の食べ過ぎや偏った食事は、カルシウム不足を招くので注意
してください。

詳しくはこちらをご覧ください。

3月のAOI通信は ~「難聴・耳鳴り」と「突発性難聴対策」がテーマです~

 

いつもお世話になっております。
桜の便りが待ち遠しい、春らしい陽気となって参りましたが、皆様いかが
お過ごしでしょうか?

AOI通信2019年3月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「難聴・耳鳴り」と「突発性難聴対策」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

突発性難聴は、症状が現れても全く聞こえないわけでもないので、つい放置して
しまいがちですが、正確な診断と一刻も早い適切な治療を受けることが大切です。
耳が詰まった感じや耳鳴り、めまいの後に突然耳が聞こえなくなった場合は耳鼻
咽喉科へ。できれば2日以内、遅くとも2週間以内に受診しましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。

時節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。

 

2月のAOI通信は ~「低血圧症」と「低体温対策」がテーマです~

いつもお世話になっております。
立春も過ぎ、暖かい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

AOI通信2019年2月号をお送りします。
今月のAOI通信のテーマは「低血圧症」と「低体温対策」です。
ツボ療法や健康豆知識をご活用していただければ幸いです。

日本人の平熱は36℃~37℃で、体温が36℃未満の状態を「低体温」といいます。
体温が下がると免疫力が低下し、かぜなどの感染症にかかりやすくなったり、花粉症
などのアレルギー症状が出やすくなったりするので注意が必要です。

詳しくはこちらをご覧ください。

時節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。

 

 

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