鍼灸・AOIブログ
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患者様の声

50代・女性 / 喘息の発作から解放されました

20150617_voice

■施術メニュー

喘息、肩こり

《感想》

鍼灸AOIに通うようになって10年以上になります。子供の頃から抱えていた喘息の
発作への不安が今ではすっかりなくなりました。

最初は母が通っていたこともあり、肩こりで治療していただこうと思ったのですが、
2~3度治療していただいた後、喘息の発作が出たので、先生にお話しすると、
喘息の治療もしましょう、ということになりました。

西洋医学の薬と違って、すぐに今日効果があるというのではありませんでしたが、
数か月でほとんど発作がなくなりました。一年から二年経ったところで全く不安が
なくなりました。三年経過した頃には風邪を引いても全く発作が起こらなくなりました。

今では薬の副作用の心配からも解放されました。何より発作の苦しさ、恐怖心から
解放されたことはほんとうに嬉しいことです。
ほんとうに鍼灸AOIの石川先生に会えて人生が明るくなり、仕事に家事にがんばる
力をいただいています。
Y.T

■施術内容と経過

治療の経過はご本人が書いていらっしゃる通りです。
施術としては、肺経と脾経のエネルギーバランスを整える治療をさせていただきました。
喘息やアトピー・アレルギーなどの症状のある方は、ほとんど胃腸の弱みを持って
おいでです。この方もそうです。

肺経と脾経のエネルギーバランスを整える治療を続けることにより、上記の変化が見られ
ました。当院では、喘息やアトピー・アレルギーの方には仰臥位(あおむけ)の時、
ほとんどの方にこの治療をして良い効果を得ています。

この方には、3人のお子さんがいらっしやいますが、3人とも喘息あるいはアトピーの症状
をお持ちでしたが、現在は皆さん症状が改善されて不安感がないとおっしゃっています。

最近では、お孫さんにも若干その傾向が出ていますので、小児ハリをお教えして家庭で
ママやパパから施術していただいています。経過はとても良いようです。

皆さんも喘息やアトピー・アレルギーを怖がらずに、是非鍼灸治療を受けてみては
いかがでしょうか?

 

50代・女性/更年期の諸症状・ストレス

鍼灸・AOI様_患者様アンケート_ページ_10

■施術メニュー

冷え性、胃腸の不調、ストレス、眼精疲労、肩こり、頭痛

《感想》

2011年、めまいやのぼせなどの自律神経失調の症状、肩こり、背中のこり、体調が安定しないこと
から来る不安感で受診しました。
仕事のストレス、更年期によるさまざまな症状は、継続して受診することにより安定してきました。

肩こりがひどくなると、頭痛や眼痛、気の巡りの悪さから胃が固くなり冷えも感じたりしますが、
鍼治療、お灸の施術のあとは、すーっと首、肩が軽くなり全身に気が巡る感じ(軽い、すっきり感、
温かくなる)で、目のかすみもよくなります。

胃も軽くなり、食欲も出ます。
首の詰まった感じ、頭に上気する(ストレス、疲れから頭が詰まった感じ)症状も、
頭部への鍼治療で神経の興奮が収まり精神的に落ち着き、夜もぐっすり眠れます。

ひざ裏や腰部の痛みがあった時、鍼治療していただいたらその日のうちか、次の日には痛みが
なくなり、症状、病状にもよるかと思いますが、即効性のあるものだと実感しています。

いつも施術をしていただくと体が軽くなり、頭も(心も)スッキリして帰れます。
急なお願いにも快く対応してくださり、先生には本当に感謝しております。

■施術内容と経過

初診時、上記のようないろいろな症状を抱えて来院されました。
まず、精神的に気持ちが落ち着くことが最優先と思い、全身治療としてそれを主眼として
鍼灸治療をしました。同時に胃腸を整えること、肩こり・背中のこりを楽にすることも心がけました。

鍼の刺激をとてもよくわかっていただける方で、あるところに刺した鍼が「今、こんな風に効いて
いる。」と、よくお話されています。

週に一度の治療が3カ月程続き、その翌月からは体調に合わせて月に2~3回のペースで
来院していただいていましたが、最近は以前に比べると心も体もタフになられ、ご自分で
体調管理されながら、時々当院にSOSを求めて来院されています。

50代・女性/首・背中のこり、眼痛

鍼灸・AOI様_患者様アンケート_ページ_12

■施術メニュー

首・背中のこり、眼痛、腰痛、肩こり、頭痛

《感想》

私は10代の頃から頭痛がひどく、これまでに整体、カイロプラクティックなど様々な治療を試してきました。
そのような中で、私を救ってくれたのが鍼治療でした。

頭痛がひどい時には薬の効果も2~3時間しかもたず、1カ月のうち2/3日程、毎日鎮痛剤を
内服しなければいけない状態でしたが、現在は数回内服する程度ですぐに頭痛も楽になるような
状態で、鍼治療が自分に合っているととても嬉しく思っています。

そして、現在の悩みは、首~肩、背中にかけての凝りがひどく、これが悪化するとまた頭痛も出て
しまうので、体調管理も含めて、こちらの治療院で治療していただいています。

ここの治療は辛い症状にピンポイントでやっていただけるので、帰る時にはすごく身体が軽く、
気持ちも前向きになっていることが有難いです。

治療内容としては、鍼・灸と電気治療も併用されている点が初めての体験で、すごく私に
あっていると思います。

院長先生は穏やかな雰囲気で、優しく語りかけてくださいますので、心身共に毎回リラックス
できるのがとても良いです。

ずっと定期的に通院しようと思います。

 

■施術内容と経過

この方は2015年2月末から通院してくださっています。
初診時には上記の症状の他に不眠や女性ホルモンのアンバランスからくるホットフラッシュ
も訴えていらっしゃいました。

頭痛の原因は肩こりですので、電気鍼と灸頭鍼を併用して一番凝っているところを鍼灸治療
しました。治療後数日間は体がとても楽だったとのことですが、お仕事をされるとまた凝って
くるということを繰り返しておいでですが、最近は頭痛のことはあまり言われません。

不眠やホットフラッシュ、眼精疲労に関しても対応の治療をさせていただいていますので
かなり良い状況になられています。特に眼精疲労は初回から楽になられたようです。

現在は月に1~2度、健康管理のために来院されています。

80代・女性/不整脈・睡眠時無呼吸症候群

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■施術メニュー

不整脈、睡眠時無呼吸症候群、腰痛、肩こり、頭痛、咳

《感想》

常勤37年、非常勤3年、合計40年間、大病をすることもなく健康だったのに、退職後は
病気の問屋みたいになってしまい、高血圧症からはじまり、心房細動不整脈(4年前)、
くも膜下出血(2年前)、睡眠時無呼吸症候群(中枢型?)、一番新しいのは、昨年2月から
自己免疫性肝炎。

治療しないと大変なことになると大量のステロイド剤が投与されはじめ、その頃、以前に
石川先生に治療してもらったことがある長男(今は仕事の関係で通えなくなっている)にすすめられ、
ステロイド剤の効果で、肝機能数値も少しずつ改善され、薬の量も徐々に減ってきた8月中旬に
初診、以後大体週一回の割合で通院しています。

石川先生はこちらの話をよく聞いてくださり、「痒いところに手が届く」という言葉がありますが、
「痛いところに手が届いて」例えば鼻炎で鼻をかみづめだったのが、治療が終わって帰途につく頃
には鼻がすっきりして、鼻をかまなくてもよくなったりしています。

その他、脚の浮腫が改善されたり、枚挙にいとまがありません。

かなり前から、私は低体温になり、平熱が35.3℃~35.4℃で、免疫力や抵抗力が落ちているのを
実感していましたが、最近では35.9℃位になって、体調もよくなって来ているのを実感して、
ありがたいことだと思っています。

■施術内容と経過

2014年8月に来院された時、既往歴をお聞きしてびっくりしました。この他にも病院の駐車場で車が
横転したのにかすり傷で済んだとか、この方は本当に神様に生かされている方だとつくづく思いました。

最初は体全体がとてもシンドそうで、階段の3~4段を昇るのも辛いようでした。
ですから、治療は膝の痛みや肩こりを軽くすることから始めました。足や顔のむくみは改善するのに少し
時間がかかりましたが、睡眠時無呼吸症候群における夜間の呼吸数は安定していきました。
自己免疫性肝炎のために投与されていたステロイド剤の減量にも成功したようです。

鼻炎については肺経や脾経のエネルギーを調整することによって改善されました。
最近は肩こりや膝の痛み、足のむくみについてあまり言われなくなりましたので、元気に人生を楽
しまれていらっしゃるようです。

40代・女性/立ち仕事からくる腰痛(ヘルニア)

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■施術メニュー

腰痛(ヘルニア)

《感想》

初めて腰痛と診断され、接骨院・整形外科に通い出したのは20才頃でした。
立ち仕事からくる腰痛と言われ、1週間程電気やマッサージで、若いからでしょうか?
すっかり良くなりました。
それから15年程、生理中や風邪をひくと軽く痛みがある程度でした。

結婚し、子供も大きくなり、大好きな料理の勉強がしたく居酒屋のパートへ行くことが決まり
1年位経った頃、やばい感じが腰の辺りであり、ヒヤッとしました。3週間経ってもちっとも良くならず、
たまりかねて整形外科へ。“ヘルニア”と診断され、安静にと。

そこからは、接骨院へも行きなんとか職場に戻りましたが、今度は雨の日にコンビニに入った瞬間転倒!!
おしりを強く打ち、また救急車で病院に行くはめに。2ケ月また安静にと。

この日から今で6年近く経ち、新しい職場に行く事になり、慣れてきた3か月目にまたあの怪しい痛みがあり、
またヘルニアで悩まされる日々。

1か月後、接骨院に毎日通っても何も変わらず、友人の紹介で人生初のはり・・・怖くて怖くて来ましたが、
今でも怖いですが、日に日に良くなっていく毎日で勇気を振りしぼって通院しています。

みなさんも、1歩ふみ出せば道は開けます。

■施術内容と経過

2015年3月末、初診。息子さんの下肢痛が劇的に治癒した方から、「何とかしてやって・・・」と依頼
されました。

でも、極度の鍼恐怖症さんです。鍼を刺す度に「痛い!怖い!」を連発されるので、ついに「ずっと
痛いのと、ちょっと痛いのを辛抱して早く治るのとどちらを取る??」と私。脅してしまいました。

怖いのを我慢して通院した甲斐があってみるみる回復し、3回の鍼灸治療でラーメン屋さんのランチ
バイトに復帰しました。灸頭鍼と電気鍼を併用したのがよかったと思います。

体の防衛反応のために起きていた側わんもほとんど改善され、元気に働いていらっしゃるようです。
今は2週間に1度のペースで通院していただいています。
もう少しすれば、1カ月に1度の健康管理の治療に移行できると思います。

Tさん、よく頑張りましたね。

閃輝暗点(せんきあんてん)にも鍼灸治療有効

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皆さん、閃輝暗点(せんきあんてん)ってご存知でしょうか?
私は知りませんでしたが、患者様が教えてくださいました。

ある40代初めの女性が、最近めまいがよく起こるということで来院されました。
問診をしている時、時々閃輝暗点が起きると言われたのです。What??

早速、ネットで調べてみました。
Wikipediaによれば、片頭痛の起きる前兆としての視覚障害の一種で、突然視野真中あたりに、
まるで太陽を直接目にした後の残像のような黒いキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら
動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。
その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、
ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻のようにチカチカ
しながらが視界の隅に広がっていく。
このあとに、割れるような激しい片頭痛3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。

ということでした。

他の眼科の先生のコメントも同じような内容でした。
「閃輝性暗点症」は脳の血管の一時的なけいれんによって血流が減少するために起こると言われています。
その後、けいれんが治まって血管が開くと、血液が大量に流れ込み、これによって「片頭痛」が起こります。
「閃輝性暗点症」や「片頭痛」は心配な病気ではありません。と書かれていました。

この方は、3月~4月がとても忙しく、ストレスも随分溜まっていたらしく、肩こり、首のこりも相当な
ものでした。また、この2ケ月の生理中に吐き気やめまいが起きたということでしたので、女性ホルモン
を調整する鍼灸治療や、肩こり、首のこり、ストレス解消のための鍼灸治療をさせていただいきました。

当院で治療を始めてから5回になりますが、治療開始後、めまい・閃輝暗点は起こっていないそうです。
上記のような激しい片頭痛を伴うような閃輝暗点ではなかったようです。

生理中に生理痛ではない腹部の違和感があるために、ピルを服用中ですが、なるべくピルに頼らない
ようにしたいと希望されていますので、今後はその点にも注目して鍼灸治療をさせていただきます。

 

~早目の対策~ 知っておこう、熱中症の症状と対処法

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今年は春が何処かへ飛んでいってしまい、毎日真夏のような暑さですね!
皆さん、何となく体がだるくないですか?
急激な暑さに身体がついていってないのです。
今年は早目の熱中症対策が必要ですね。

~ 知っておこう、熱中症の症状と対処法 ~

気温が上昇し、熱中症が多発する時期です。
熱中症は、 体の中心の気温を保つシステムが限界に達したときに起こります。

症状Ⅰ度は、めまい・立ちくらみ・筋肉痛・汗が止まらないといった状態です。
涼しい場所へ移動して、水分と塩分を補給しましょう。

症状Ⅱ度になると、頭痛・めまい・吐き気・下痢を起こし、水分を補給しなければ脱水症状になります。
症状Ⅰ度の処置に加え、涼しい場所で足を高くして休息しましょう。自分で水分を摂れなければすぐ病院へ。

まっすぐに歩けない・熱が高い・呼びかけへの返事がおかしい・意識がなくなるなどはⅢ度の重症です。
首やわきの下、足の付け根を冷やし、すぐ救急車を呼びます。命の危険を伴うので迅速に対処しましょう。

【健康ミニメモ】
カリウム:汗をかくと、塩分である塩化ナトリウムとともにカリウムも多量に排出されます。
カリウムはナトリウムと協力して水分のバランス調整などをおこない、心筋などの筋肉活動をスムーズにします。
不足すると体の力が抜けたようになり、意識がもうろうとしてきます。カリウムは野菜や果物に多いのですが、
はと麦茶にも多く含まれ、夏場の手軽なカリウム・水分補給に便利です。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

以上、是非参考になさってください。

脊柱管狭窄症 ~痛みが軽くなれば、心も晴れやか~

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現在、当院に脊椎間狭窄症で痛みを抱えていらっしゃる方が二人おいでです。
一人は70代半ばのOさん、男性。もう一人は70歳少し手前のNさん、女性です。

脊椎間狭窄症の痛みは尋常な痛みではなく、お二人とも足がシビレ、歩行が
困難ですので、少し歩かれては休む、というような歩き方をされていました。
足の力も弱いので腰で体を支えられず、どうしても前のめりの姿勢になります。

そのお二人に少しずつ変化が出てこられました。
一番の変化はお顔の表情がとても柔和になられたことです。

男性のOさんは痛みのため、いつも苦虫をつぶしたような表情をされていました(失礼!)が、
最近は治療後、痛みを忘れていることもあるということで良い笑顔をされるようになりました。

女性のNさんも来院時、とても怖いお顔をされていました。本当に辛い痛みを抱えて
いらっしゃったのでしょう。お仕事柄重い物を沢山持たれたり、肩に力を入れて車を運転したりと、
相当無理をされていたようです。膝の痛みも訴えておいででした。

そのNさんが最初の治療を終え帰られる時には、どことなく表情が柔和になっていらっしゃいました。
次に来られた時には声のトーンまで変わっていました。周りの方もその変化に気づかれたようです。
これまでに4回治療させていただきました。今後に希望を持っていただけたようです。

このように痛みは心を暗くします。
腰、肩、膝などに痛みを抱えていらっしゃる方々、是非、鍼灸治療をお勧め致します。

胃腸の不調も鍼灸治療でさわやかに!~自律神経を調節して~

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この写真は、連休の時に訪れた信州の小諸城址・懐古園の石垣に映える
新緑とツツジです。何処に行っても新緑が綺麗で満喫しました。

今月のAOI通信のテーマが「自律神経失調症と胃について」ですので、少し
関連のお話をしましょう。

自律神経を整える「腸のゴールデンタイム」をご存知でしょうか?
食べ物が消化され、腸が動き始めると副交感神経がどんどん優位になり、その結果、
自律神経が整って、腸はますます働くようになります。

さらに胃に食べ物がたくさん入ったままの状態で横になると、胃酸が逆流し、「逆流性食道炎」
にもなりやすいといわれています。

夕食を終えたら、腸がしっかり食べ物を吸収するまでの約3時間を「腸のゴールデンタイム」
と考え、ベッドに直行せず、翌日の準備を行うなどしてゆったりと過ごしましょう。

しかし、ストレスの多いこの社会、このような体の仕組みがうまくいかず、胃や腸に不調が
生じることも多々あります。そんな時、鍼灸治療がお役に立ちます。自律神経を調整して
胃腸をすっきりさせ、心をさわやかにします。
鍼1本を刺入だけでも胃腸が動く場合もありますよ。

 

ウツウツとして晴れない心も ~鍼灸治療で晴れやかに~

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連休はいかがお過ごしでしたか?
良い天気にも恵まれ、行楽地は大変な賑わいでしたね。
私も今回の連休はゆっくりさせていただき、新緑を楽しませていただきました。
この写真は信州で見つけた名残の桜です。

連休明けの今日、嬉しいことがありました。
1週間前に来院された40代の女性の表情がとても良くなっていらっしゃいました。
来院時は胃の不調、全身倦怠、肩・首のこりなどいわゆる不定愁訴がいっぱいでした。

何を中心に治療をさせていただこうかと悩みましたが、女性ホルモンを調整する治療を
させていただいたところ、こころと体がスッキリとし、体が良く動き、連休中はこれまで
できないでいたことが一杯できたと、嬉しそうに語ってくださいました。

最近、このような患者さんが多くいらっしゃいます。
皆さんもウツウツとして晴れない時、鍼灸治療を思い出してくださいね!

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