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AOI通信 2016年4月号

今月のテーマは「頭痛」

風邪を引いた時はもちろんそうでない時でも頭痛や頭重の症状は現れます。
頭全体、特に頭の真が痛い時には、頭のてっぺんで、左右の耳を結んだ線と眉間からまっすぐ後ろに上がった線が交差する位置の「百会」のツボが効果的。さらに「百会」の後方指二本分の「後頂」も頭痛に効きます。また額の髪の生え際の中心から親指幅半分上がったところの「神庭」、偏頭痛なら「神庭」から左右外側へ指二本分の「曲差」のツボを押さえてみてください。側頭部のこめかみのツボ「太陽」も効果的です。
肩こりをともなう頭痛には、首の後ろの根元と肩先を結んだ線の真ん中「肩井」を試してみましょう。
また、風邪で下痢気味の時は、肘の曲がり目の親指側「曲池」、鼻水が出る時には「百会」のツボも効果的です。

引用 セイリン(株)「鍼のはなし 家庭で簡単ツボ療法」より引用・抜粋

健康豆知識 ~原因をよく知って、片頭痛を予防~

頭痛は、日本人の約5人に1人が悩まされている身近な病気です。頭の片側もしくは両側にズキズキした拍動性の痛みがおそう片頭痛は女性に特に多く、脳の神経伝達物質が何らかの刺激によって大量放出され、血管が拡張して起こるといわれています。
発症原因には、精神的ストレス・過労・睡眠不足・空腹・人混み・騒音や、女性はホルモンの急激な変化などがあります。
また、カフェインの摂り過ぎをはじめ、バナナ、チーズ、ワイン、チョコレートなど特定の食べ物が誘因になることもあり、そういった発症原因を探ることが大切です。
どのような時に頭痛が起きるのかメモをとり、原因がわかれば、なるべくそれを避ける工夫をすることです。

【健康ミニメモ】

ビタミンC:風邪や疲労、ストレス、肩こりなどによる、広い範囲での頭痛に効果があり、効き目は強く即効性も期待できます。
ビタミンCはいちご、みかん天然果汁、キウイ、ブロッコリーなどに多く含まれています。2~3時間で排出されるので、食事ごとに偏りなく摂りましょう。
ビタミン剤などによる極端な摂取は、下痢を起こすこともあるので避けたいものです。

ことわざ健康法 ~ 物は試し ~

物事はやってみないことにはわからないので、初めからだめだと諦めないで一度は試してみようという教え。
片頭痛は何らかの刺激によって起こるので、予防策として刺激を取り除くことが大切です。
まず、頭痛につながる自分の行動を知ること。食べた物、痛みの程度、服用した薬、1日の行動などを記入する「頭痛日記」をつけ、頭痛の引き金となる要素をチェックし、改善を試みましょう。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

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