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AOI通信 2010年6月号

今月のテーマは 「肩こり」

今日、OA機器の長時間使用などによって”肩こり予備軍”は年々増えているのが現状です。 そんな肩こりには、首を前に倒した状態で首の突っ張りと肩の骨を結んだ線の中間、筋肉の盛り上がった辺りの「肩井」が効果的です。
また第四胸椎棘突起下より左右外側へ指四本分の「膏肓」も効果的です。肘を曲げた時にできる横しわ外端「曲池」も、いつでもどこでも手軽に使える便利なツボです。

引用 セイリン(株)「鍼のはなし 家庭で簡単ツボ療法」より引用・抜粋

背の青い魚

背中の青い、イワシ、サバ、サンマ、アジなどの魚は、昔から賤しい魚の大衆魚として見下げられてきましたが、庶民の台所では無くてはならない、旨味満点の旬の魚として親しまれてきました。
 人間の身体は、水分を除く大部分がタンパク質から出来ていますが、筋肉・血液・臓器・毛髪、さらに身体の働きに欠かせない、ホルモンや酵素もたんぱく質から作られています。タンパク質を構成するたくさんのアミノ酸は、殆ど自分ではつくることが出来ないので、食品から摂取する仕組みになっているのです。
 特に子供の成長に大切なリジンというアミノ酸は、穀類や肉類には少なく、背の青い魚に多いです。
更に、背の青い魚の脂肪は、植物油に多い不飽和脂肪酸が多いのが特色で、高脂血症や動脈硬化になる恐れが殆どないのも優れています。
 その脂肪の中に、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含有されていることが知られています。これらの脂肪酸が血液を固まりにくくし、サラサラ流して動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞や高血圧を防ぐ作用と、高い中性脂肪値や悪玉コレステロールを除去し、DHAは脳の働きをよくして、認知症にも効果があり、若々しくすることが認められてきました。
 尚、ビタミンB12は他の魚の3倍含み、貧血を治し、ビタミンA・Dは疲れ目・粘膜の保護に効きますので、魚を丸ごと食べれば、カルシウムの吸収を助けるなど、東洋医学で教える一物全体食の理に叶っていますので、女性の骨粗鬆症にも極めて有効です。

参考:「薬になる食べもの」篠田雄介著

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