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AOI通信 2013年1月号

今月のテーマは 「肥満」

標準体重({身長-100}×0.9)に比べ20%以上を肥満といい、減量を必要とします。
摂取カロリーを制限する食事療法、適度に体を動かす運動療法に加えてツボ療法で全身の機能を整えましょう。
指圧マッサージ、灸とも効果は大。ツボとしては頭のてっぺん中央に位置する「百会」、へそから指四本分下に位置する「関元」、背中の第十一胸椎棘突起下より左右外側へ指二本分に位置する「脾兪」、第十二胸椎棘突起下より左右外側へ指二本分に位置する「胃兪」、腰の第二腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分のところに位置する「腎兪」が効果的です。
また足の膝下外側のくぼみから指三本分下に位置する「足三里」、内くるぶしから上へ指四本分に位置する「三陰交」のツボもよいとされています。

引用 セイリン(株)「鍼のはなし 家庭で簡単ツボ療法」より引用・抜粋

健康豆知識 ~軽視は禁物、ひざなどの関節痛~

寒い時期はひざやひじ、指などの関節に痛みが起こりやすくなります。関節痛には主に変形性関節症・関節リウマチ・スポーツ障害などがあります。
特にひざ痛などに多いのが変形性関節症で、関節のクッションになっている軟骨が加齢と共にもろくなり、すり減ったりして周囲に炎症を起こします。初期には湿布薬で治りますが、症状が進んで歩きにくくなると筋肉が衰えさらに進行するので、早めの対応が必要です。
予防策として、体重を減らす・関節部分を冷やさない・同じ姿勢を続けない・ひざにやさしい靴を使用し正しい姿勢で歩く・軽い屈伸運動で関節を柔軟にするなど、関節に負担をかけない生活を心がけましょう。周辺の筋肉を強化することも大切です。

【健康ミニメモ】

コラーゲン:動物の関節など結合組織に多く含まれるタンパク質のひとつで、体の形成や機能の正常化に不可欠。
細胞や組織をつなぎ、軟骨に弾力性を与えて機能の活性を促し、関節や骨の老化を防止します。鶏の手羽やガラ、レバーなどに多く、牛すじや魚の煮込みは煮汁ごとたべましょう。
因みに、煮こごりにした時に固まったゼラチン質がコラーゲンです。

ことわざ健康法 ~昔千里も今一里~

昔は千里を走った馬も今では一里しか走れないというように、元気で優れた人でも、歳をとれば衰えてしまうというたとえ。
若い頃は柔軟であった足腰の関節や筋肉も歳を重ねるといろいろな障害が起こってきます。
これは自然の摂理で仕方がないこと。しかし、日頃の努力や予防対策で、症状を少しでも遅らせることは可能です。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

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