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AOI通信 2013年9月号

今月のテーマは 「腕・手の痛み」

年齢とともに腕や手に痛み、しびれを感じるようになったら年を取った証拠。首の頚椎が老化してくると、手首が伸びない、物が握れないなどといった症状がでてくることがあります。そんな腕や手の症状に効果的なツボは、首の後ろ、左右外側へ指二本分に位置する「肩中兪」と鎖骨のくぼみに位置する「欠盆」、上腕の手のひら側の乳首と同じ高さに位置する「侠白」、肘のほぼ中央の親指側に位置する「尺沢」、肘の小指側に位置する「曲沢」があります。さらに、こぶしを握ると中指と薬指が手のひらの中間に位置する「労宮」、手首の間接の小指よりの端に位置する「神門」、肘を曲げてできる横しわの外側に位置する「曲池」、手の甲側の親指と人差し指の間のくぼみに位置する「合谷」なども効果的です。若くても手首を激しく使う人の場合、手首の痛みやしびれが起こりますが、これは筋肉の疲労。この際も前述のツボを指圧するといいでしょう。

引用 セイリン(株)「鍼のはなし 家庭で簡単ツボ療法」より引用・抜粋

健康豆知識 ~ 目の負担を減らし、疲れ目を解消 ~

脳に送られてくる情報の80~90%は、視覚から得ているといわれています。そのため、目の疲れは脳の疲れに直結し、頭痛・肩こり・倦怠感・イライラなどの症状を引き起こす場合があります。
疲れ目の症状には、目がショボショボする・チカチカする・ゴロゴロする・痛くなる・充血する・かすむ・乾くなどがあります。

長時間のパソコン作業やテレビ、度の合わないメガネやコンタクトレンズの使用など、目に負担をかけ過ぎると、目の細胞や筋肉が疲労して、疲れ目の原因となります。パソコン作業では、部屋の明かりや画面の高さ・距離などに注意し、1時間に10分は休憩を取りましょう。目の血行をよくし、涙の分泌を促す温冷パックも効果的。目を元気にするビタミンなど栄養補給も大切です。

【健康ミニメモ】

アントシアニン:人間の網膜には、物が見えたことを感じさせるロドプシンという色素があります。毎日消費されるので再合成の必要があり、アントシアニンはその再合成を活発化したり、毛細血管の血行を促進する働きがあります。疲れ目や夜盲症に効果があり、ブルーベリー、しそ、赤キャベツなどに多く含まれています。

ことわざ健康法 ~備えあれば患いなし~

普段から準備を十分にしておけば、いざというときにも心配がないという意味。目がかすむことはよくあるため、あまり気にしない人が多いようですが、10分以上も続く、または何度も繰り返す場合、眼球または視神経の病気が考えられます。白内障や緑内障、その他の病気のおそれがあるので、早めに眼科を受診しましょう。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

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