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AOI通信 2017年10月号

今月のテーマは「肥満」

標準体重({身長-100}×0.9)に比べ+20%以上を肥満といい、減量を必要とします。摂取カロリーを制限する食事療法、適度に身体を動かす運動療法に加えてツボ療法で全身の機能を整えましょう。指圧、マッサージ、灸ともに効果は大。ツボとしては頭のてっぺん中央にある「百会」、へそから真下へ指四本分の「関元」、背中では第十一胸椎棘突起下より左右外側へ指二本分にある「脾兪」、第十二胸椎棘突起下から左右両側へ指二本分の「胃兪」、腰の第二腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置する「腎兪」が効果的です。また内くるぶしから上へ指四本分の「三陰交」、膝の下の外側のくぼみから指四本分下の「足三里」のツボもよいといわれています。

引用 セイリン(株)「鍼のはなし 家庭で簡単ツボ療法」より引用・抜粋

健康豆知識 ~肥満を解消して生活習慣病を防ごう~

 肥満は生活習慣病のもとといわれるように、内臓脂肪が蓄積すると生活習慣病を起こしやすくなります。ほっておくと糖尿病や高血圧、脂質異常症などを招いてしますので注意が必要です。
 食事で大切なのは、ゆっくり食べること。よくかんで味わいながら食べることで、脳の満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐことができ腹八分目でも十分な満腹感が得られます。
 食事の順番はサラダや煮物など、野菜のおかずを先に食べ切り、肉や魚、ごはんなどはそのあとに。
野菜の食物繊維が先に入ることで、血糖値が急上昇することを防ぎ、肥満予防につながります。野菜の摂取は1日400gを目標にし、野菜を食べ始めてから次のおかずを口にするまで5~10分かけるようにしましょう。

【健康ミニメモ】

 食物繊維:食物繊維は胃で膨らむため、満腹感が早目に得られます。そのため炭水化物の量が自然と減り、摂取エネルギーの総量を抑えることができます。また食物繊維は腸活動を活発にして消化を助ける働きがあります。食物繊維は玄米などの穀類、豆類、イモ類、キノコ類、海藻類に多く含まれています。

ことわざ健康法 ~早起きは三文の徳~

 早起きをすると何か良いことがあるということ。早寝早起きを続けると体内時計が整い、肥満や生活習慣病予防につながります。朝、体内時計をリセットさせるために、目覚めたらすぐカーテンを開け朝の光を浴びましょう。また、朝のウオーキングも効果があります。寝ている間に汗をかいているので水分は十分にとってから歩き始めましょう。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

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