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こちらで展示してあるものは治療室に展示してあります。
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どなたでも結構です、お気軽に申し付けください。もちろん無料です。

作品ご紹介

2023年12月 石川 佳子 PHOTO展 「錦秋の嵐山・嵯峨野」

久しぶりに嵐山・嵯峨野の紅葉を愉しんできました。
平日にも拘わらず、嵐山は大変な人だかり。
今回は竹林や二尊院などの王道を避け、静かな嵯峨野を散策しました。
近頃人気の祐斎亭、隠れた紅葉の名所・宝筐院、化野念仏寺の
素晴らしい紅葉をお愉しみいただければ幸いです。

バックナンバー

■2023年8月 収蔵展

油絵、水彩画、イラスト画、陶板など、多彩なジャンルをお楽しみ下さい。
作家の方々は、ほとんど院長の石川にご縁のある方々です。

■2023年5月 石川 佳子 PHOTO展 「春 の 競 演」

皆様、今年の春は花々の競演を愉しまれましたか?
花暦が例年よりずっと早く進んだため、残念ながら見逃した方も
いらっしゃることと思います。
おかげさまで私はいろいろ愉しむことができました。
春の競演をお愉しみ下されば幸いです。

■2023年3月 再審運動支援 チャリティー展 ~ 冤罪「福岡事件」再審運動60数年・ご支援のお願い ~

 戦後間もない1947年に占領下の福岡市で起きた冤罪「福岡事件」の再審支援運動を熊本県玉名市の生命山シュバイツァー寺の住職、故古川泰龍氏とそのご家族が60数年続けていらっしゃいます。
獄中で冤罪を訴え続けた西武雄さんは、残念ながら死刑が執行され、死後再審を希望されるご家族も亡くなられました。
 父・泰龍氏の遺志を引き継いだ龍樹氏は再審運動の歩みを語り続けることで、死刑制度の現実を知ってもらうきっかけになり、また他の冤罪事件解決に少しでも役に立つことを信じて活動を続けています。

 院長の石川は縁あって、学生時代から古川家の方々と親交があり、微力ながら活動の支援をさせていただいています。今回、フォトギャラリーでご紹介するのは、書家でもあった泰龍氏の書を複製し、額装した作品です。
 檀家を持たない生命山シュバイツァー寺の活動資金は支援してくださる方々の浄財に頼るよりほかありません。どうぞご支援よろしくお願いいたします。
 作品にご関心のある方は当院にお尋ねくだされば幸いです。

■2022年12月 石川 佳子 写真展 ~ 紅葉を追いかけて 2022 ~

今年の秋は紅葉を追い求めていろいろな所に行きました。
念願だった奥入瀬渓流ハイキングもやっと叶いました。
京都の山城地域、滋賀県の琵琶湖周辺のお寺の秋をお愉しみいただければ幸いです。

■2022年8月 収蔵展

リトグラフ、伝統創作版画、版画、パステル画、水彩画、水墨画、洋画など
院長の石川が大切に収蔵している作品をお楽しみください。

■2022年4月 佐竹 正人 作品展(Ⅱ)

 院長石川の山歩きの師匠である佐竹 正人さんの作品をお愉しみください。

       

佐竹さんは薬剤師さんとしてご活躍後、現在は山歩きを楽しまれていらっしゃいます。

私たちの山歩きの頼りになるリーダーです。

       

以下、佐竹さんからお寄せいただきましたプロフィールです。

 

 牧内則雄先生(白日会理事)の絵画教室で、60歳の定年後から週1回・2時間、先生が提案する画材を主に、和紙にソフトパステルで、時にはアクリル絵の具で描いています。パステルは紙やすりで粉にしてから水で溶いて、筆で書きます。このようにすると、水性なのに油性のように重ね塗りすることができます。これまで10数年通っていて、いっこうに腕は上達しませんが、個性的な仲間とワイワイ喋りながら描く時間を楽しんでいます。

       
 

 ご本人は謙遜されていますが、なかなかの腕前です。当院の患者様、ご来院の際に、是非ご鑑賞くださいませ。

 
       

■2021年12月 石川 佳子 写真展 ~ 秋三昧 2021 ~

皆様、今年の秋の紅葉は楽しまれましたか?
私は以前から訪ねてみたいと思っていた、京都の白龍園・瑠璃光院など
とても素敵なお庭の紅葉を堪能することができました。
昨年訪れた高台寺・無鄰菴なども含めた秋をお愉しみいただければ幸いです。

■2021年9月 杉本みな子 刺繡展「季節の便り」1

高校時代からの親しい友人である杉本みな子さんが、昨年の秋から刺繍で素敵な
「季節の便り」を届けて下さり、当院の受付で皆様をお出迎えしました。
季節が廻り、1年分の作品が揃いましたので、改めて皆様にご覧いただこうと思い、
ご本人のご承諾の上、刺繡作品展を開催することと致しました。
季節感あふれる小品の他、彼女の力量を発揮した作品もお借りできましたので、
合わせてお愉しみいただければ幸いです。

■2021年9月 杉本みな子 刺繡展「季節の便り」2

高校時代からの親しい友人である杉本みな子さんが、昨年の秋から刺繍で素敵な
「季節の便り」を届けて下さり、当院の受付で皆様をお出迎えしました。
季節が廻り、1年分の作品が揃いましたので、改めて皆様にご覧いただこうと思い、
ご本人のご承諾の上、刺繡作品展を開催することと致しました。
季節感あふれる小品の他、彼女の力量を発揮した作品もお借りできましたので、
合わせてお愉しみいただければ幸いです。

■2021年7月 収蔵展

院長の石川が大切に収蔵している作品をお楽しみください。
パステル画、油絵、水墨画、水彩画、伝統創作版画、版画などの作家さんは、ほとんど石川のお知り合いの方々です。

■2021年5月 石川 佳子 写真展 ~ 春の訪れ 2021 ~

コロナ禍の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
コロナ禍の中でも花は綺麗に咲きます。
春の陽気に誘われて、密を避けながら感染に気を付け、密かに
平日に自家用車で出かけて、撮影してきました。
梅・桜・シャクナゲ・藤・・・春爛漫をお楽しみください。

■2021年3月 ~ 東北ボランティア活動10年の歩み ~

東北大震災から10年、メディアでは様々な番組が取り上げて報道されています。
私は2012年5月に初めて、宮城県石巻市郊外・牡鹿半島の十八成浜を訪れました。
愛知ボランティアセンターが主催する、0泊3日の弾丸ツアーに参加し、
被災者の方々の鍼灸治療をさせていただきました。
その日以来、今日まで年に4~5回、十八成浜を訪れて現地の方々と交流しています。
震災1年後に訪れた現地の光景はとても衝撃でした。
被災者の方々は避難所、仮設住宅、復興住宅へと居を移し、少しずつ生活環境は
整ってきましたが、コミュニティ・仕事などを含めて震災前の生活に
戻れることはありません。
名古屋から訪れる私たちができることは限られていますが、現地の方々に寄り添い、
これからもできることを続けていこうと思っています。

今回の写真は私が撮った写真のほか、十八成浜の活動に関わっていらっしゃる方々の
お写真をお借りしました。ありがとうございます。

■2020年12月 畑中 孝 写真展 ~ 東北の秋 ~

現在、宮城県塩釜市にお住いの畑中 孝さんから東北の秋のお便りをいただきました。

畑中ご夫妻が名古屋在住の折には、スキーをご一緒いただくなど、親しくしていただきました。

Facebookで見せていただいている東北の秋がとても素晴らしく、写真を拝借致しました。

素晴らしい東北の秋をお楽しみくだされば、幸いです。

■2020年8月  石川 佳子PHOTO展「子どもたちの笑顔」

子どもの笑顔は本当に可愛いですね!
私たちはその笑顔にいつも癒されています。

これまでに撮りためた、オーストラリア、ケニアの子供たちや日本の身近な子供たちの
あどけない笑顔をお愉しみいただければ幸いです。

■2020年3月  石川 佳子PHOTO展「春 爛 漫」

全世界が新型コロナウイルス旋風に巻き込まれています。本当はウキウキする、とても良い季節のはずなのに何だか心が沈みがち・・・。
そんな皆さんにせめて、春の雰囲気をお届けします。
数年前から撮りためた桜、花桃、カタクリなどの写真をお愉しみください。

■2019年10月 「収蔵展」

誠に申し訳ございませんが、現在、スライドショーがご覧いただけない状況です。
2015年4月 収蔵展、2016年  収蔵展をご参照くださいますようお願い致します。

■2019年7月 ハートわくわくパステルアートAOI教室作品展 Ⅵ

心の赴くままにパステルの色を重ねて楽しむパステルアート。
現在AOIにて開催されている教室の生徒さんと講師の花音(かのん)先生の力作揃いの作品をお楽しみください。教室はいつも明るい笑顔で皆さん楽しんでいらっしゃいます。

 

講師プロフィール
花音(kanon かのん)
★日本パステルホープアート協会パステル和(NAGOMI)アート インストラクター
★とよあけ市民大学「ひまわり」講師
★豊明市内2か所および名古屋市東区鍼灸・AOIにてパステルアート教室開設

 

★花音のハートわくわくパステルアートとは?
色遊び、心ほぐしのアートです。
「絵なんて苦手!!」という方でも大丈夫です。誰でも簡単に描けて、描いているうちに気分がスッキリして心が穏やかになれます。
心が感じるままに子供の頃に戻った気分で、パステルの穏やかで柔らかいカラーと遊んでみませんか?
パステルを粉状に削って、左の指で描きます。(右脳を刺激)

■フォトギャラリー 2019年3月 佐竹 正人 作品展

 院長石川の山歩きの師匠である佐竹 正人さんの作品をお愉しみください。

佐竹さんは現役の薬剤師さんで、昨年の槍ヶ岳登山の際のリーダーを務めてくださいました。

以下、佐竹さんからお寄せいただきましたプロフィールです。

 

 牧内則雄先生(白日会理事)の絵画教室で、60歳の定年後から週1回・2時間、先生が提案する画材を主に、和紙にソフトパステルで、時にはアクリル絵の具で描いています。パステルは紙やすりで粉にしてから水で溶いて、筆で書きます。このようにすると、水性なのに油性のように重ね塗りすることができます。これまで10年通っていて、いっこうに腕は上達しませんが、個性的な仲間とワイワイ喋りながら描く時間を楽しんでいます。

 

 ご本人は謙遜されていますが、なかなかの腕前です。当院の患者様、ご来院の際に、是非ご鑑賞くださいませ。

 

展示順                  たて × よこ

 1.早春 梅一輪               38cm   35cm

 2.柘榴 1 (ざくろ)            36cm   41.5cm

 3.ししゃも               28cm   33cm

 4.鰈の干物               33cm   53cm

 5.柘榴 2 (ざくろ)                          22.5cm  53cm

 6.からすうり              35.5cm  51cm

 7.黄色の造花                46.5m  38cm

 8.桜の小枝               40cm   46cm

■2018年11月 石川 佳子 PHOTO展 「Children & Animal in Kenya」

今年もケニアに行かせていただきました。9回目のケニア渡航でした。

今回も素敵な人々にお会いし、いろいろな施設を訪問して

沢山のことを学ばせていただきました。

何処に行っても子供たちの笑顔がとても可愛かったです。

ケニアで出会った子供たちと動物たちの写真をお愉しみください。

■2018年7月 ハートわくわくパステルアートAOI教室作品展 Ⅴ


心の赴くままにパステルの色を重ねて楽しむパステルアート。
現在AOIにて開催されている教室の生徒さんと講師の花音(かのん)先生の力作揃いの作品をお楽しみください。新メンバーの方が加わり、教室はいつも明るい笑顔で皆さん楽しんでいらっしゃいます。

講師プロフィール
花音(kanon かのん)
★日本パステルホープアート協会パステル和(NAGOMI)アート インストラクター
★とよあけ市民大学「ひまわり」講師
★豊明市内2か所および名古屋市東区鍼灸・AOIにてパステルアート教室開設

★花音のハートわくわくパステルアートとは?
色遊び、心ほぐしのアートです。
「絵なんて苦手!!」という方でも大丈夫です。誰でも簡単に描けて、描いているうちに気分が
スッキリして心が穏やかになれます。
心が感じるままに子供の頃に戻った気分で、パステルの穏やかで柔らかいカラーと遊んでみませんか?
パステルを粉状に削って、左の指で描きます。(右脳を刺激)

■2018年3月 土佐 乃里子作品展 ~美人画から子供たちまで~

 今回は、長年の友人である土佐乃里子さんの作品をお愉しみいただきます。
乃里子さんとは、10数年前に中日倶楽部の仲間入りをさせていただいて以来のおつきあいです。
 彼女の作品の美人画は、とても優しい表情をしています。乃里子さんは美人画がお得意と思っていましたが、彼女のアトリエにお邪魔して、子供たちの可愛さに惹かれました。乃里子さんの幅広い作風を是非お愉しみください。

[土佐乃里子プロフィール]

日本画家。佐賀県伊万里市生まれ。愛知県春日井市在住。
青年時代に演劇、日本舞踊・歌舞伎などを習い、その経験を踏まえ、日本画の中に一部を立体的に作り上げていく独特の作風を確立。日本画最先端の表現者として脚光を浴びている。
1999年に国際芸術大賞フランス展で『権八の恋』が市長栄誉賞を受賞、他多数受賞。
「世界的名作遺産」の称号授与、「日本が誇る美術の至宝・名作50選」の認定作家。
現在、愛知県文化協会会員。

■2017年11月 石川 佳子 PHOTO展 「錦秋の京都」

秋の京都は人人・・で一杯です。

街は美しい紅葉で溢れています。

 

学生時代を過ごした大好きな秋の京都を、一昨年・昨年と、訪れました。

大徳寺・東福寺・御所周辺など、こだわりのネガフィルムでの撮影をお楽しみいただければ幸いです。

■2017年6月 ハートわくわくパステルアートAOI教室作品展 Ⅳ

心の赴くままにパステルの色を重ねて楽しむパステルアート。
昨年7月に引き続いて現在AOIにて開催されている教室の生徒さんと講師の花音(かのん)先生の力作揃いの作品をお楽しみください。今回は新メンバーの方が加わり、教室はいつも明るい笑顔で皆さん楽しんでいらっしゃいます。

講師プロフィール
花音(kanon かのん)

★日本パステルホープアート協会パステル和(NAGOMI)アート
インストラクター
★とよあけ市民大学「ひまわり」講師
★豊明市内2か所および名古屋市東区鍼灸・AOIにてパステルアート教室開設

★花音のハートわくわくパステルアートとは?

色遊び、心ほぐしのアートです。
「絵なんて苦手!!」という方でも大丈夫です。誰でも簡単に描けて、描いているうちに気分が
スッキリして心が穏やかになれます。
心が感じるままに子供の頃に戻った気分で、パステルの穏やかで柔らかいカラーと遊んでみませんか?
パステルを粉状に削って、左の指で描きます。(右脳を刺激)

■2017年4月 石川 佳子 PHOTO展 「さくら 咲く」

春爛漫の4月。
日本全国で桜が競って咲いています。
今回ご覧いただく写真は、昨年の春に撮り貯めた桜・花桃の写真です。

東京・六義園の夜桜、吉野の桜など、こだわりのネガフィルムでの撮影をお楽しみいただければ幸いです。

■2016年12月 収蔵展

油絵、水彩画、イラスト画などの多彩なジャンルをお楽しみ下さい。

作家の方々は、ほとんど院長の石川にご縁のある方々です。

 

■2016年7月 ハートわくわくパステルアートAOI教室作品展 Ⅲ

心の赴くままにパステルの色を重ねて楽しむパステルアート。
昨年7月に引き続いて現在AOIにて開催されている教室の生徒さんと講師の花音(かのん)先生の力作揃いの作品をお楽しみください。教室はいつも笑顔と微笑みに包まれています。

講師プロフィール
花音(kanon かのん)

★日本パステルホープアート協会パステル和(NAGOMI)アート
インストラクター
★とよあけ市民大学「ひまわり」講師
★豊明市内2か所および名古屋市東区鍼灸・AOIにてパステルアート教室開設

★花音のハートわくわくパステルアートとは?

色遊び、心ほぐしのアートです。
「絵なんて苦手!!」という方でも大丈夫です。
誰でも簡単に描けて、描いているうちに気分がスッキリして心が穏やかになれます。
心が感じるままに子供の頃に戻った気分で、
パステルの穏やかで柔らかいカラーと遊んでみませんか?
パステルを粉状に削って、左の指で描きます。(右脳を刺激)

■2016年4月 石川 佳子  PHOTO展 「春の訪れ」

私が初めて一眼レフのカメラで写真を撮ったのは学生時代で、最初はモノクロでした。
カメラは父からもらったペンタックスでした。その後、オリンパスOM、キャノンEOS5と現在3代目です。

シニア世代の方々はカメラ資材にお金をかけていらっしゃいますが、私は今もっているカメラで撮れる範囲の写真を撮ろうと心掛けています。

今回、皆さんにご覧いただく写真は、随分前に撮ったものです。カタクリの写真は、10年以上前にオリンパスOMにマクロレンズをつけて息を殺して撮影しました。
春の花々が咲く姿をお楽しみいただければ幸いです。

機会がありましたら、鍼灸・AOIのミニギャラリーを覗いてみてください。

■2015年10月 石川 佳子 写真展 「中国・桂林紀行」

2015年9月、高校時代の友人たちと中国・桂林に出かけました。大変楽しい旅行でした。

その際の写真をお楽しみください。画像ではうまく伝わりませんので、是非、当院にて実物をご覧いただければ幸いです。

■2015年7月 ハート ワクワク パステルアート AOI教室作品展(Ⅱ)

心の赴くままにパステルの色を重ねて楽しむパステルアート。
昨年7月に引き続いて現在AOIにて開催されている教室の生徒さんと講師の花音(かのん)先生の力作揃いの作品をお楽しみください。今年は素敵な人生の大先輩の方も加わり、教室は笑顔と微笑みに包まれています。

講師プロフィール
花音(kanon かのん)

★日本パステル協会パステル和(NAGOMI)アート準インストラクター
★とよあけ市民大学「ひまわり」講師
★豊明市内2か所および名古屋市東区鍼灸・AOIにてパステルアート教室開設

★花音のハートわくわくパステルアートとは?

色遊び、心ほぐしのアートです。
絵なんて苦手!という方でも大丈夫です。
毎日頑張っているあなた!
時にはのんびり心の感じるままに子供の頃に戻った気分でパステルカラーで遊んでみませんか?
15㎝四方の画面にパステルをパウダー状に削って左手の指で描きます。
心豊かに、元気になれるアートワークです。

■2015年4月 収蔵展

院長の石川が大切に収蔵している作品をお楽しみください。
パステル画、油絵、水墨画、水彩画、伝統創作版画、版画などの作家さんは、ほとんど石川のお知り合いの方々です。

■2015年1月 ケニア・ゲムイースト村井戸掘削募金 写真展

院長の石川が理事を務めさせていただいているNPO 法人アフリカ支援 アサンテナゴヤは、ケニア奥地の農村ゲムイースト村コミュニティセンター敷地内に 100mの深井戸を掘り、クリーンな水の供給を可能にして建物を公的なヘルスセンターに昇格させることを目指し、募金を実施しています。そのための写真展を開催致しております。皆様のご来場をお待ちしています。

■2014年11月 写真展 秋色~映える~

Photo by Yoshiko Ishikawa

紅葉・彼岸花・夕陽など秋色を感じていただければ幸いです

■2014年7月 ハートわくわくパステルアート AOI教室作品展

心の赴くままにパステルの色を重ねて楽しむパステルアート。
昨年7月から当院で開催された教室の生徒さんと講師の花音(かのん)先生の力作揃いの作品をお楽しみください。(坂口さんと藍ちゃんは伯母と姪っ子です)

講師プロフィール
花音(kanon かのん)

★日本パステル協会パステル和(NAGOMI)アート準インストラクター
★とよあけ市民大学「ひまわり」講師
★豊明市内2か所および名古屋市東区鍼灸・AOIにてパステルアート教室開設

★花音のハートわくわくパステルアートとは?

色遊び、心ほぐしのアートです。
絵なんて苦手!という方でも大丈夫です。
毎日頑張っているあなた!
時にはのんびり心の感じるままに子供の頃に戻った気分でパステルカラーで遊んでみませんか?
15㎝四方の画面にパステルをパウダー状に削って左手の指で描きます。
心豊かに、元気になれるアートワークです。

■2014年5月 山本 賢三 房子 二人展「みちづれ」

院長(石川)の叔父と叔母です。とても仲の良いご夫婦でしたが、叔父は亡くなり、遺品となりました。
賢三の墨彩画と落款、房子の書をお楽しみくだされば幸いです。

■2014年3月 石川 佳子 写真展 「さくら 桜 サクラ」

桜大好きな、4月生まれの当院院長・石川が2013年の春に撮影した写真です。
学生時代から始めた趣味ですが、35mmネガフィルムに拘って撮り続けています。
デジカメと違ってその場で出来具合を見ることができません。
写真店にフィルムを出して、出来上がってくるまでがワクワク、ドキドキです。
少し先取りの春をお楽しみいただければ幸いです。

■2013年12月 「収蔵展」

油絵、水墨画、水彩画、伝統創作版画、版画などの多彩なジャンルをお楽しみ下さい。
作家の方々は、ほとんど院長の石川にご縁のある方々です。

■2013年8月 「ケニア!ケニア!」展

院長・石川が例年9月に参加しておりますケニア医療ボランティアは、本年は留守番です。
でも、ケニアへの想いは・・・。
石川がケニアで切り撮った写真や、ケニアの民芸品をお楽しみください。

■2013年3月 ハート ワクワク パステルアート 花音 kanon 展

パステルアートとは:
15cm四方の画面に、パウダー状に削ったパステルで、左手の指を使って思いのままに自由に描く技法です。
誰もが簡単に楽しむことができ、心豊かに、また元気になれるアートワークです。

作家紹介: 花 音 kanon
*日本パステルホープアート協会(JPHAA)パステル和アート準インストラクター
*豊明市在住
*パステル教室
・第1.3(月)10:00~12:00
名古屋市緑区文化センターベニッシモにて
・第2・4(木) 9:30~12:00
豊明市三崎町喫茶店「樫の木」にて
・2013年8月のみ 毎週木曜日 10:00~12:00
豊明勤労会館にて

*お問い合わせ先  花 音 (脇田 かおり090-3444-7510)
*作品を販売させていただきますのでご希望の方はご連絡ください。
額(大) 8,000円  額(小)  5,000円
売り上げの一部は、NPO法人アフリカ支援アサンテ ナゴヤにご寄付いただくことになっております。

■2012年11月 石黒 保美 彩画展 「やさしさにつつまれて・・・Part Ⅲ」

院長、石川のスキー仲間である保美さんの優しくて、感性豊かな彩画をお楽しみ下さい。身近な美味しそうな食材、可憐な花々など、保美さんのまわりには「やさしさ」が溢れています。今回は最近始められた墨絵の世界も楽しんでいただきます。

石黒保美 プロフィール
日本絵師会主宰 故 泉尚志氏に師事。
デッサン等日本画の基礎を学ぶ。
以後、自己研鑽を続け現在に至る。
岐阜県可児市在住。

作品を販売させていただきますので、ご希望の方はお申し出ください。
売り上げの一部は、AOI基金(アフリカの子供たちのため)に寄付していただくことになっています。

■2012年8月 加藤 信雄 水彩画展「トルコ魅力のすべて 10日」

≫旅程はこちら

当院の患者様の加藤さんの素晴らしいトルコ旅情を、お楽しみください。

加藤 信雄 プロフィール
1937 尾張旭市に生まれる。
1960~1998 会社生活(サラリーマン)
1998~ 油彩を始める。
水彩は子供の頃から好きだった。

■2012年5月 平野 雪夫 油彩展

当院院長、石川の友人である平野さんの、素敵な優しい花々などをお楽しみください。
平野さんは、不動産業の傍ら油彩を鵜飼幸雄先生に師事され、研鑽に励んでおられます。

■2011年11月 石川 佳子 写真展「KENYA ケニア」

当院の院長、石川は、縁あって2002年よりケニアにて、無料医療活動にボランティアとして参加し、現地で鍼灸治療をしてきました。本年9月にも、首都ナイロビから600Km離れた農村で活動してきました。ケニアへは今度で5度目の渡航です。
現地の子ども達や自然を撮ってきましたので、ご高覧くだされば幸いです。

■2011年8月 高山睦枝・河野サトコ油彩展 

アフリカ支援アサンテ ナゴヤの会員でいらっしゃる河野サトコさんと師の高山睦枝さんの油彩展です。
お二人の感性をお楽しみください。

プロフィール

高山睦枝:

栄養士として医療機関に勤務後、現在は茶道(裏千家)・華道(嵯峨御流)を自宅にて指導。
古典絵画技法(混合技法)を牛島義弘氏に師事し、グループ展に出品。
2007年京都造形芸術大学芸術学部 洋画科卒。安城市在住。

河野サトコ:

宝飾関係の仕事に従事。国画会の瀬尾 昭氏に洋画を師事。現在は高山睦枝氏に師事。
名古屋市在住。

■2011年4月 フォトギャラリー収蔵展

油絵、水墨画、水彩画、伝統創作版画、版画などの多彩なジャンルをお楽しみ下さい。
作家の方々は、ほとんど院長の石川にご縁のある方々です。

■2010年12月 加藤 信雄 水彩画展 「スロベニア・クロアチアの旅」

当院の患者様の加藤さんが素敵な旅の記録を披露してくださいます。
どうぞ、お楽しみください。

加藤 信雄 プロフィール
1937 尾張旭市に生まれる。
1960~1998 会社生活(サラリーマン)
1998~ 油彩を始める。
水彩は子供の頃から好きだった。

■2010年8月 安藤 幸子 パステル画 和- なごみⅡ -展

当院の患者様、安藤 幸子さんの久々の登場です。
安藤さんは、日本画の基礎をしっかりと学ばれ、画歴も長く、個展も多数開催されています。
こころ優しい空間をお楽しみください。

安藤幸子 プロフィール
1970-80年  日本画(白士会)を学ぶ
1980-87年  人物画の習得のため洋画(太平洋美術)を学ぶ
1990-93年  人物のクロッキー、デッサンのためパステル画(二科)を学ぶ
1990-2006年 個展開催8回(人物、花、静物)最近は舞妓、花の絵をパステルにて制作、発表
名古屋在住

■2010年7月 石川 佳子 PHOTO展「きらめき」

院長(石川)の趣味のひとつである写真の作品をお楽しみください。

■2010年6月 石黒 保美 彩画展「やさしさにつつまれて・・・Part Ⅱ」

院長、石川のスキー仲間である保美さんの優しくて、感性豊かな彩画をお楽しみ下さい。
身近な美味しそうな食材、可憐な花々など、保美さんのまわりには「やさしさ」が溢れています。

石黒保美 プロフィール
日本絵師会主宰 故 泉尚志氏に師事。
デッサン等日本画の基礎を学ぶ。
以後、自己研鑽を続け現在に至る。
岐阜県可児市在住。

作品を販売させていただきますので、ご希望の方はお申し出ください。
売り上げの一部は、AOI基金(アフリカの子供たちのため)に寄付していただくことになっています。

■2009年7月 加藤信雄 水彩画展「ドイツ紀行2009 -ライン川とロマンチック街道-」

当院の患者様の加藤信雄さんの素敵な水彩画をお楽しみください。

■2008年7月 平野雪夫油彩展

当院院長、石川の友人である平野さんの、こころ優しい花々、素敵な風景画をお楽しみください。
平野さんは、不動産業の傍ら油彩を鵜飼幸雄先生に師事され、研鑽に励んでおられます。

■2007年3月 収蔵展

油絵、パステル画、水彩画、伝統創作版画など多彩なジャンルをお楽しみください。

■2006年11月 安藤 幸子 パステル画 和-なごみ-展

安藤さんは、日本画の基礎をしっかりと学ばれ、画歴も長く、個展も多数開催されています。
こころ優しい空間をお楽しみください。

プロフィール

1970-80年  日本画(白士会)を学ぶ
1980-87年  人物画の習得のため洋画(太平洋美術)を学ぶ
1990-93年  人物のクロッキー、デッサンのためパステル画(二科)を学ぶ
1990-2006年 個展開催8回(人物、花、静物)最近は舞妓、花の絵をパステルにて制作、発表
名古屋在住

■2004年7月 愛雅詩 望 墨彩詩画展「愛するあなたのために」

愛雅詩 望(岡田 望)さんの墨彩詩画で心いっぱいの愛を感じとって下さい。

■2005年11月 アフリカの子どもたちをHIV/AIDSから守るためにチャリティ 富田道・石川幸子二人展

いま、アフリカではエイズのために5才までに亡くなる子どもたちが沢山います。その子たちを救うために、あなたの温かいこころをお寄せ下さい。
よろしくお願いします。作品ご希望の方はこちらにメールください。

鍼灸・AOI  iyasi@aoi-g.net

売り上げの一部 ¥16,950 をAOI基金に寄付していただきました。
ご協力ありがとうございました。

 

富田  道 プロフィール

院長(石川)の叔母です。手先の器用な人で、今回のチャリティのために、端布や、古くなったネクタイなどを利用して小物を作ってくれました。

■2005年11月 アフリカの子どもたちをHIV/AIDSから守るためにチャリティ 富田道・石川幸子二人展

いま、アフリカではエイズのために5才までに亡くなる子どもたちが沢山います。その子たちを救うために、あなたの温かいこころをお寄せ下さい。
よろしくお願いします。作品ご希望の方はこちらにメールください。

鍼灸・AOI  iyasi@aoi-g.net

売り上げの一部 ¥16,950 をAOI基金に寄付していただきました。
ご協力ありがとうございました。

石川 幸子 プロフィール

8年前、アメリカに移り住む姪のためにカントリードールを作ったのがキッカケで、
その後ロマンティックドールを経て、1年半まえからロマンティックベア・ウサギを作り始める。
現在、ネットオークションにも出品中。院長(石川)の義理の妹です。

■2003年11月 板鼻 眞弓作品展 「小粋な器たち」

プロフィール

96 日工会展 入選 (~01)
(草月)花の器ビエンナーレ展 入選
97 日清食品現代陶芸[めん鉢]大賞展 入選(~98)
豊田市美術展 入選
アートナウKANAZAWA 北陸中日美術展 入選
98 岐阜県美術展 佳作
益子陶芸展 入選
国際陶磁器展美濃 98 陶芸デザイン部門 入選
女流陶芸公募展 毎日放送
99 陶芸ビエンナーレ 99 入選
女流陶芸公募展 入選
00 朝日陶芸展 入選
日展 入選
女流陶芸公募展 入選

■2003年4月 石居幸 ガラス作品展

石川(院長)の姪っ子のデビューです。小さい頃から形ある物を作ることが好きな子 が、こんな作品を創るようになりました。まだ学生で未熟ですが、友人の工房で一人黙々と頑張っていたようです。これからどんな道が開けていくので しょうか?見守っていきたいと思います。

■2003年1月 鬼頭 房子 デコパージュ展「新春を寿ぎて・・・」(源氏物語に寄せて)

プロフィール

1968年~ 種々な手工芸体験
1983年 デコパージュと出会う
1983年~ ハンズ6デコパージュ展 出展(名古屋市博物館)
1989年 アメリカンハンディクラフト協会講師となる
1989年~ アメリカンハンディクラフト協会主催
デコパージュ展 出展(名古屋市電気文化会館)

■2002年6月 山本賢三 房子 二人展「みちづれ」

院長(石川)の叔父と叔母です。とても仲の良いご夫婦です。
賢三の墨彩画と落款、房子の書をお楽しみくだされば幸いです。

■2002年10月 松川充憲彩色魚拓 展 「おどる魚たち」

魚釣り好きの松川さんが魚を芸術的に魚拓になさいました。
生き生きとした魚たちをお楽しみ下さい。


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