鍼灸・AOIブログ
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院長ブログ

歩くことは健康につながる

今日は子どもの日、生憎の天候となってしまいました。天気が良かったら、あそこに出かけて、
思いっきり子ども達を遊ばせたかった!と思われている方もおいででしょうね。

皆さん、健康診断を受けて、歩いてください、と指導されたことはありませんか?
運動不足は病気のリスクを高めます。
ウォーキングはスポーツが苦手でも、歩くだけで筋肉の衰えを防ぎ、心肺の働きを
高めることができます。ただし、歩くと言ってもダラダラ歩きでは健康効果はありません。

ウォーキングは、単に脚の運動ではなく全身運動と心得て、ふだん使わない筋肉まで
意識し、しっかりと歩くことが大切です。

まとめて歩く時間が取れないときは、5分間、10分間の細切れ歩きでも効果があります。
よくいわれる1日1万歩も一つの目安ですが、実はそれだけでは不十分。体力アップの
ためには、自分のペースで歩く中に、時速6kmのスピード歩きを毎日10分間取り入れる
とよいでしょう。

主婦の友社、「ウォーキング100のコツ」
参照

さぁ、明日は少し早足で歩きましょう!

旬のもの 昆布とわかめ

昆布は寒流、わかめは暖流の、汚染の無い、きれいで流れの強い海の中で、天然プランクトン
と太陽光で、緑濃く育つもので、海水中の沢山の養分をたっぷり取り込んでいます。

ガンや老化を防ぐカロチン色素や、ビタミンB12・Cなどの殆どのビタミン類、カルシウム・
マグネシウム・鉄・カリウムなどのミネラル、ダシの素のグルタミン酸ソーダ、葉緑素、食物繊維、
人間の体に大変必要な微量元素のヨウ素とセレンを含有しています。ヨウ素は甲状腺ホルモン
の材料になり、ヨウ素が欠けると甲状腺腫や肥大になりやすいです。

日本人は大豆や豆腐を好みます。大豆はほんの少し甲状腺を肥大させやすい成分を持って
いますが、例えば、湯豆腐に昆布、みそ汁にわかめ、大豆にひじき、納豆にのり、といった
“取り合わせ”の知恵を働かせて、微量元素や栄養の相乗効果を出して、旨みを増し、甲状腺を
正常にし、ガンや老化や寿命にも深く働く知恵を伝えてきたのです。

海藻を常食にしている地方には脳卒中が少なく、長寿者が多いことが知られています。
海の中の、優れたアルカリ食品である昆布・わかめが素晴らしい薬膳効果をもっていることを
見直して、春の旬に拘らず、年中常食されることをお薦めします。

参考:「薬になる食べもの」篠田雄介著

*大豆や豆腐とわかめとの絶妙な「取り合わせ」、先人の知恵にあらためて感服です。
皆さんも、昆布やわかめをうまく食卓に取り入れましょう!

旬の栄養 初鰹(はつがつお)

目に青葉、山ほほとぎす、初鰹。4月末から5月初めが鰹の旬です。

鰹は世界中の温暖な海域に分布し、大きな群れをつくって回遊して、日本近海には
3月頃、九州近海に現れて、黒潮に乗って四国から千葉・北海道へとイワシ・アジなど
の餌を追って北上します。
時速60kmから100kmで回遊する鰹は良質のたんぱく質をたっぷり含み、適度の脂肪
がのっていて、味は濃厚な旨さです。

特に、老化防止や若返り作用をもつ核酸や、核酸の働きをよくするアミノ酸やビタミンが
豊富で、更に、背中の青いイワシ・アジ・サンマと同様に、動脈硬化を予防し、頭の回転を
良くすると言われる、エイコサペンタイン(EPA)を沢山含有しています。
カルシウム・鉄分も多いので、鉄欠乏性貧血になりやすい若い女性や、成長期の子供たち
のバランスのとれた栄養補給にも優れています。

鰹のたたきは、牛肉のようにステーキ風に表面をレアーに焼いて、生姜とネギの解毒・消化
と共に、生臭さを消す薬味を添えた調理の知恵は見事です。

参考:「薬になる食べもの」篠田雄介著

食べ物は旬の物が美味しくて栄養価が高いことは、皆さんもご存じのことと思います。
今が旬の鰹は女性にも子供にも良いとのこと、しっかりと楽しみましょう!

今週の予約状況(4/30~5/3)

新緑の美しい季節となりました。
皆様、連休はどのように過ごされる計画 でしょうか?
さわやかな季節、是非郊外のおいしい空気を吸われたらいかがでしょうか?

昨日、連休の谷間の雨降りの日に、歩くのが好きな友人達と、浜松の花博に行って
きました。本当は軽登山を計画 していたのですが、雨天決行の行先は花博となりました。
高速道路はスイスイ、会場も混むこともなく、緑とお花を満喫しました。

今週の予約状況をお知らせ致します。
4/30水曜日・・・夕方予約可能です。
5/1   木曜日・・・夕方可能です。(整膚も予約可能です。)
5/2 金曜日・・・午後 予約可能です。
5/3  土曜日・・・午前・若干予約可能です。(診療は午前中のみ)

*5/4(日)~5/6(火)まで休診させていただきます。

ご連絡お待ちしております。

ため息は、幸せを呼び込む健康法

心や体が疲れた時、つい出てしますため息。よく幸せが逃げるなどとマイナスイメージがつきまとうため息ですが、実は自律神経のバランスを整える、人間に本能的に備わったコントロール術。

大きくため息をつく、思いきり息を吐けば、末端までみるみる血液が流れ、副交感神経の働きも高まって自律神経が整います。

何かに集中したり、心配事や不安なことを考え込んでいると、人間は呼吸を止めてしまい勝ちになります。またイライラや極度の緊張、怒りなどの負の感情は、呼吸を早く、とても浅くしてしまいます。
そんな時、体の中では自律神経のバランスが乱れ、血管がぎゅっと収縮して血流が滞ってしまいます。

この悪循環を防ぐには、頭の中でゆっくり数を数えながら、⒈⒉⒊で息を吸い、
⒈⒉⒊⒋⒌6で吐く、この1対2の呼吸法が効果的。
さらに上を向いて深呼吸すれば、肩コリ改善も期待できます。

朝日新聞 奥様メモ 参照

喘息の治療

喘息(ぜんそく)とは、種々の刺激に対して気管、気管支反応性が亢進していることを特徴
とし、広範な気道狭窄により、咳や痰、息苦しさや喘鳴など、さまざまな症状が起きます。
特に、夜間や早朝、季節の変わり目などにおこりやすいのが大きな特徴です。

喘息(ぜんそく)は、子どもの頃から発症したり、また職場環境などにより大人になってからの
症状発現であったりしますが、 いずれの場合も、必ず病院・診療所で診察を受け、その時々
の症状に合わせた薬を処方していただいてください。

鍼灸・AOIにおける鍼灸治療は、自然治癒力を高めながら、症状の改善をし、喘息の発症
しにくい体質に改善されるお手伝いをさせていただきます。
咳が激しい時は必ず、処方された薬を併用してください。

当院では、全身治療のほかに、特に肺経や脾経(胃腸を整える)のエネルギーを整える
特別治療をすることにより、多くの方々が喘息(ぜんそく)の苦しい発作から開放されています。
また、喘息(ぜんそく)の症状が起きそうな時に未然に防ぐことができる方法や、軽い症状に
回避する方法をお教えします。

当院に通院してくださっている方の中には、長年喘息に苦しめられて、夜中に咳が出始めると
止まらず、そのまま死ぬのではないか?と思われたような方も、上記の方法で、症状が改善され、
現在は季節の変わり目に少し咳が出る程度になられました。

その方はご家族中が喘息、あるいはアトピー体質ですが、ほとんど症状が治まっていますので、
皆さん、とても感謝をしてくださっています。 私も嬉しいです。

喘息の治療について、詳しくはこちらをご覧ください。

今週の予約状況(4/21~4/26)

皆さん、桜の花の季節は終わってしまいましたが、最近はこんな花が名古屋の
街の中で彩りを添えていませんか?

そう、ご存じハナミズキの木です。私は名古屋市内のあちこちで見かけるので、ハナミズキ
は「名古屋の木 」と思いこんでいました。違っていました。「昭和区の木」です。

では、「名古屋の木」は何だと思いますか?それは、クスノキです。
そういえば、東区の東片端の交差点には、道路の真ん中に、クスノキが鎮座しています。
「名古屋の花」は、ユリ。

ついでに言えば、「東区の木 」は、モクレン。「東区の花」は、ボタン。確かに季節が来れば
身近なところで咲いています。(ボタンは徳川園が有名)

今週は、おかげさまで午前中は予約満杯です。
22日(火)、23日(水)、25日(金)の午後は予約可能です。
ご連絡お待ちしております。

めざそう!自律神経美人

私たちの体をコントロールする自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があり、
そのバランスの乱れがさまざまな不調の原因となります。

特に腸に作用する副交感神経が活発になり過ぎると、便秘や神経系の下痢、さらには
肌荒れやくすみなど、女性を悩ます不快な症状につながりやすくなるのです。

腸と自律神経の状態を整えるために、朝、まずは起き抜けにコップ1杯を飲み、腸を
優しく起こしてあげましょう。

そして、朝、昼、晩ときちんと食事をとり、腸に規則的で、リズミカルな刺激を与えることが
自律神経を整えるカギ。朝食抜きは厳禁です。

以上、朝日新聞の奥様メモ、参照。

整腸作用をはじめとする自律神経系の調整のお手伝いは、鍼灸治療の得意分野でもあります。
気になる症状がありましたら、どんなことでも、ご相談ください。

AOI女子会 (Ⅱ)

次に研修に来てくださったのは、第1号のIさんから紹介されたHさんです。
眼に障害のあるHさんですが、とても頑張り屋さんです。眼に障害のある人達の
ある会の取りまとめをされています。

彼女は40歳で緑内障を発症し、それまでのピアノ講師から鍼灸・マッサージの
道を進まれることになりました。 現在は訪問マッサージのお仕事をされています。

最近は当院の近くに学校があるトライデントの関連の人が続いています。
Iさんは元患者さんで 、久しぶりに来院されてお話をしているうちに鍼灸学校に
通院していることがわかり、「よかったら勉強に来ない?」 とお誘いしました。
そのお友達のHさんも少し研修にきてくださり、AOI女子会のメンバーです。
Iさん、Hさんとも 現在は自宅で開業されて、頑張っておいでです。

一番若手のYさんは、当院に偵察?のため、治療で来院。患者さんを兼ねて
週に1度くらいの割合で研修に来ていました。彼女は現在、ある治療院にお勤め
です。いずれは開業をしたいと考えているようです。アサンテ ナゴヤの会員でも
あり、名古屋市内で行われるエイズ関連の イベントにボランティアとしてよく参加
してくださいます。

以上のように多彩なメンバーですので、飲み会でのワイワイ・ガヤガヤは、なかなか
のものです。次はいつ会えるのかなぁ~?楽しみです。

AOI女子会 (Ⅰ)

鍼灸・AOIは名古屋市東区で開院させていただき23年になりますが、当院には
これまで何人かの人達が研修に来てくださいました。
私が女性であるということから、研修においでになる人達も女性が多いです。
AOIの卒業生(?)の人達と、時々 AOI女子会という名の飲み会を開催しています。

第1号のIさん(旧姓Kさん)は、今から13年程前、突然、履歴書付きのメールで
見学を申し込んで来られました。研修生を受け入れるのは初めてでしたが、その
積極性に押される感じでお受けしたのを覚えています。

彼女は元気な美人さんで、患者さんからも人気でした。 私が、100kmウォークに
完歩した翌年 には、歩く人達のサポートをするボランティアにも一緒に参加して
手伝ってくれました。

私から教えてあげられるのは、自分の経験を生かせる患者さんとの接し方や、施術の
際の取穴くらいのものです。逆に研修に来られる皆さんから教えられることのほうが多い
かもしれません。

Iさんからは冷え取り健康法のことを学びました。
AOI女子会で唯一の男性であるN.Kさんからは長野式鍼灸治療の存在を教えて
もらいました。皆さんに感謝です。

N.Kさんは、大学の農学部を出て、青年海外協力隊に参加してタンザニアに行き、
そこで思うところがあって、帰国後鍼灸学校に通ったという経歴の持ち主です。
彼は1年半程、当院のスタッフとして治療に携わっていただきましたし、パソコンに
明るい人でもありますので、その方面でも随分助けていただきました。

第1号のIさんは、現在3姉妹のお母さんで、あるビジネスホテルのリラクゼーション
部門を担当していらっしゃいます。
第2号の N.Kさんは、現在名東区で治療院を開業されておいでです。今年の年頭に
結婚されました。おめでとうございます。

このように皆さん、立派になられています。
この続きは明日。

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