鍼灸・AOIブログ
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自律神経失調症

50代・女性/更年期の諸症状・ストレス

鍼灸・AOI様_患者様アンケート_ページ_10

■施術メニュー

冷え性、胃腸の不調、ストレス、眼精疲労、肩こり、頭痛

《感想》

2011年、めまいやのぼせなどの自律神経失調の症状、肩こり、背中のこり、体調が安定しないこと
から来る不安感で受診しました。
仕事のストレス、更年期によるさまざまな症状は、継続して受診することにより安定してきました。

肩こりがひどくなると、頭痛や眼痛、気の巡りの悪さから胃が固くなり冷えも感じたりしますが、
鍼治療、お灸の施術のあとは、すーっと首、肩が軽くなり全身に気が巡る感じ(軽い、すっきり感、
温かくなる)で、目のかすみもよくなります。

胃も軽くなり、食欲も出ます。
首の詰まった感じ、頭に上気する(ストレス、疲れから頭が詰まった感じ)症状も、
頭部への鍼治療で神経の興奮が収まり精神的に落ち着き、夜もぐっすり眠れます。

ひざ裏や腰部の痛みがあった時、鍼治療していただいたらその日のうちか、次の日には痛みが
なくなり、症状、病状にもよるかと思いますが、即効性のあるものだと実感しています。

いつも施術をしていただくと体が軽くなり、頭も(心も)スッキリして帰れます。
急なお願いにも快く対応してくださり、先生には本当に感謝しております。

■施術内容と経過

初診時、上記のようないろいろな症状を抱えて来院されました。
まず、精神的に気持ちが落ち着くことが最優先と思い、全身治療としてそれを主眼として
鍼灸治療をしました。同時に胃腸を整えること、肩こり・背中のこりを楽にすることも心がけました。

鍼の刺激をとてもよくわかっていただける方で、あるところに刺した鍼が「今、こんな風に効いて
いる。」と、よくお話されています。

週に一度の治療が3カ月程続き、その翌月からは体調に合わせて月に2~3回のペースで
来院していただいていましたが、最近は以前に比べると心も体もタフになられ、ご自分で
体調管理されながら、時々当院にSOSを求めて来院されています。

胃腸の不調も鍼灸治療でさわやかに!~自律神経を調節して~

DSCN6907

この写真は、連休の時に訪れた信州の小諸城址・懐古園の石垣に映える
新緑とツツジです。何処に行っても新緑が綺麗で満喫しました。

今月のAOI通信のテーマが「自律神経失調症と胃について」ですので、少し
関連のお話をしましょう。

自律神経を整える「腸のゴールデンタイム」をご存知でしょうか?
食べ物が消化され、腸が動き始めると副交感神経がどんどん優位になり、その結果、
自律神経が整って、腸はますます働くようになります。

さらに胃に食べ物がたくさん入ったままの状態で横になると、胃酸が逆流し、「逆流性食道炎」
にもなりやすいといわれています。

夕食を終えたら、腸がしっかり食べ物を吸収するまでの約3時間を「腸のゴールデンタイム」
と考え、ベッドに直行せず、翌日の準備を行うなどしてゆったりと過ごしましょう。

しかし、ストレスの多いこの社会、このような体の仕組みがうまくいかず、胃や腸に不調が
生じることも多々あります。そんな時、鍼灸治療がお役に立ちます。自律神経を調整して
胃腸をすっきりさせ、心をさわやかにします。
鍼1本を刺入だけでも胃腸が動く場合もありますよ。

 


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